どうもー。ゆーじろーっす。
星空ぐーるぐる(・∀・)
後編は枝サンゴ群、夕陽、星空です。
それではさっそく、後編スタートでーす!
星空ぐーるぐる(・∀・)
後編は枝サンゴ群、夕陽、星空です。
それではさっそく、後編スタートでーす!
みんなを見送った後は一度ユースに戻り、どうせ濡れてるしってことで海に行くことにしました。
場所は前編で行った海洋センターの横、製氷海岸という場所です。
なんでもこの海岸は他と違い、枝サンゴという、もうそのまんま枝のようなサンゴが一面に広がっているんだとか。
もう圧巻の光景だそうなのでとても楽しみです(´∀`)
原付で先ほどの海洋センターまで行き、ウェットスーツに身を包み、さっそく行ってみましょう(`・ω・´)
岸から少し沖へと泳ぐと・・・なんじゃこりゃ!
凄まじいほどの枝サンゴが現れました!!
これは想像以上だ・・・。
確かに圧巻の光景です。
ここからは同じような写真が続きますがお付き合いください。
枝サンゴ群の上を泳ぐ、夢のようなスノーケリングです(´∀`)
見渡す限りの枝サンゴ群。
視界いっぱいに広がるソレは、日本とは到底思えない光景です。
きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで。
茶色い枝サンゴ(・∀・)
・・・食事中の方がおられましたら謝罪いたします。
こんなのTVでしか見たことないよ・・・。
素晴らしい光景でした。
沖縄でもここまでのサンゴは見たことなかったのでかなり感動しました!
どっぷりと楽しんだ後は一旦ユースに戻ってシャワーを浴び、いつものウェザーステーションに夕陽を見に行きましょう(`・ω・´)
着くと既に人が集まり、夕陽が沈むところでした。セフセフ(・∀・)
今日は残念ながら雲が出て水平線には落ちてくれませんでしたが、毎日のように綺麗な夕陽が見られているのでとても満足です(´∀`)
夕陽を見た後はユースに戻り
超適当な晩飯を食って、再びウェザーステーションへ!
今日はみんなで星空を見るのです(´∀`)
ウェザーステーションでみんなで寝転んだりし、頭上に広がる満点の星空を眺めます。
町から原付で10分程度の場所で、こんな光景が見られるんです。
贅沢な時間だよなぁ・・・。
北斗七星も綺麗に見えています。
オリオン座と冬の大三角、そして間を流れる薄い天の川。
すごい!すごすぎ!!
あまりに感動的な星空で、立っているのに全く動かないため、人影がきれいに映ってますねw
これ、頼んだわけじゃなくてたまたま撮れただけですよw
それだけみんなこの光景に見入ってるってことですねー。
星空ぐーるぐる(・∀・)
―――以下余談―――
こういう旅記事であまり専門的なことは書きたくないのですが、どうやって作ってるのか聞かれることが結構あったため少しだけ。
上の写真は、同じ画角の写真を複数枚用意し、比較明合成という方法で合成した写真になります。
星空の写真でよくある定番の写真ですね。
超絶簡単に書くと、比較明合成とは複数の同じ画角の写真を比較し、明るい部分だけ合成するって感じです。
なので明るい部分、今回で言うと星をそれぞれ合成することになります。
で、地球は周ってて星は絶えず動いているので、何枚も比較明合成すると、こんな感じの軌跡が流れた写真になるわけです。
設定等は以下になります。
ボディ:Canon EOS kiss X4
レンズ:TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF]
F3.5
SS20秒
ISO3200
WBオート
上記設定で撮った100枚の写真を比較明合成しています。
合成に使ったソフトは、フリーソフトのSiriusCompというソフトです。
名前で検索すれば使い方とか出てきますので、やってみたい方はどうぞ。
―――余談終わり―――
しばらく綺麗な星空を堪能し、ユースに戻って酒盛りして、この日は終了です。
明日はこの小笠原旅の集大成とも言える日です。
ホエールウォッチングとドルフィンスイムをやってきます(`・ω・´)
クジラとイルカ、大爆発!
・・・と書いておきながら、多分次は関係ない記事あげると思いますがw
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
場所は前編で行った海洋センターの横、製氷海岸という場所です。
なんでもこの海岸は他と違い、枝サンゴという、もうそのまんま枝のようなサンゴが一面に広がっているんだとか。
もう圧巻の光景だそうなのでとても楽しみです(´∀`)
原付で先ほどの海洋センターまで行き、ウェットスーツに身を包み、さっそく行ってみましょう(`・ω・´)
岸から少し沖へと泳ぐと・・・なんじゃこりゃ!
凄まじいほどの枝サンゴが現れました!!
これは想像以上だ・・・。
確かに圧巻の光景です。
ここからは同じような写真が続きますがお付き合いください。
枝サンゴ群の上を泳ぐ、夢のようなスノーケリングです(´∀`)
見渡す限りの枝サンゴ群。
視界いっぱいに広がるソレは、日本とは到底思えない光景です。
茶色い枝サンゴ(・∀・)
・・・食事中の方がおられましたら謝罪いたします。
こんなのTVでしか見たことないよ・・・。
素晴らしい光景でした。
沖縄でもここまでのサンゴは見たことなかったのでかなり感動しました!
どっぷりと楽しんだ後は一旦ユースに戻ってシャワーを浴び、いつものウェザーステーションに夕陽を見に行きましょう(`・ω・´)
着くと既に人が集まり、夕陽が沈むところでした。セフセフ(・∀・)
今日は残念ながら雲が出て水平線には落ちてくれませんでしたが、毎日のように綺麗な夕陽が見られているのでとても満足です(´∀`)
夕陽を見た後はユースに戻り
超適当な晩飯を食って、再びウェザーステーションへ!
今日はみんなで星空を見るのです(´∀`)
ウェザーステーションでみんなで寝転んだりし、頭上に広がる満点の星空を眺めます。
町から原付で10分程度の場所で、こんな光景が見られるんです。
贅沢な時間だよなぁ・・・。
北斗七星も綺麗に見えています。
オリオン座と冬の大三角、そして間を流れる薄い天の川。
すごい!すごすぎ!!
あまりに感動的な星空で、立っているのに全く動かないため、人影がきれいに映ってますねw
これ、頼んだわけじゃなくてたまたま撮れただけですよw
それだけみんなこの光景に見入ってるってことですねー。
星空ぐーるぐる(・∀・)
―――以下余談―――
こういう旅記事であまり専門的なことは書きたくないのですが、どうやって作ってるのか聞かれることが結構あったため少しだけ。
上の写真は、同じ画角の写真を複数枚用意し、比較明合成という方法で合成した写真になります。
星空の写真でよくある定番の写真ですね。
超絶簡単に書くと、比較明合成とは複数の同じ画角の写真を比較し、明るい部分だけ合成するって感じです。
なので明るい部分、今回で言うと星をそれぞれ合成することになります。
で、地球は周ってて星は絶えず動いているので、何枚も比較明合成すると、こんな感じの軌跡が流れた写真になるわけです。
設定等は以下になります。
ボディ:Canon EOS kiss X4
レンズ:TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF]
F3.5
SS20秒
ISO3200
WBオート
上記設定で撮った100枚の写真を比較明合成しています。
合成に使ったソフトは、フリーソフトのSiriusCompというソフトです。
名前で検索すれば使い方とか出てきますので、やってみたい方はどうぞ。
―――余談終わり―――
しばらく綺麗な星空を堪能し、ユースに戻って酒盛りして、この日は終了です。
明日はこの小笠原旅の集大成とも言える日です。
ホエールウォッチングとドルフィンスイムをやってきます(`・ω・´)
クジラとイルカ、大爆発!
・・・と書いておきながら、多分次は関係ない記事あげると思いますがw
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
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