どうもー。ゆーじろーっす。
オレもイルカの仲間入りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!1
今回は中編、ドルフィンスイム・ウォッチ編。
水中の写真と一眼での写真両方でお届けいたしますm9(・∀・)
それでは本編をどうぞ!!
オレもイルカの仲間入りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!1
今回は中編、ドルフィンスイム・ウォッチ編。
水中の写真と一眼での写真両方でお届けいたしますm9(・∀・)
それでは本編をどうぞ!!
今回は前回の続きになります。
前回のホエールウォッチの記事は下記リンクをご覧ください。
・【小笠原13日目】小笠原集大成!ホエールウォッチング!!【2014年3月3日】【前編】
ホエールウォッチングを楽しんだ後は、こちらもお待ちかね、ドルフィンスイムでございます!
まぁ読んで字のごとく、イルカと一緒に泳いじゃおうというわけです!
小笠原では(他もそうなんかな?)、イルカの群れ1つに対し、5回アプローチすることができます。
で、一日に最大3回(だっけ?)ドルフィンスイムを行うことができます。
もちろん、日によってはイルカに出会えずドルフィンスイムできない日もあります。(前回とかね)
さて、今回はイルカと一緒に泳ぐことができるでしょうか!?
・・・的なこと書いてもさ、冒頭でイルカの写真出してるんだからただの茶番になっちゃうんですよね(´∀`;)
ジョーさんが他の仲間と無線で連絡を取り合い、イルカの居場所を特定します。
この辺はやっぱりプロですねー。
この辺りがイルカがいたというポイントなのですが、どうでしょうk・・・
ジョーさん「いたいた!あそこだ!!」
え?どこどこ?
と一眼構えてさが・・・す前に
ジョーさん「はい早くウェットスーツ着てスノーケルとフィンつけて!飛び込み方とイルカと泳ぐコツ教えるから!早く!」
写真なんざ撮ってる余裕ねーっす\(^o^)/
仕方ないので速攻準備し、防水カメラを装備し説明を聞きます。
そしてそしてそして・・・・・
ジョーさん「まだだまだだ・・・まだ飛び込むなよ・・・・・いまだ!行けー!!!!」
おっしゃ行くぞー!!
順番に飛び込み、すかさずカメラを構えると、そこには・・・・・
イルカだああああああああああああああああああああああああ!!!1
めっちゃおる!
イルカめっちゃおる!!
これは感動ですよー!!!!
このイルカはミナミハンドウイルカという種類。
好奇心が旺盛で警戒心が少なく、一緒に泳ぐことができるイルカの代表格なんだそうな。
小笠原では主に二種類のイルカが生息しています。
このミナミハンドウと、もう一種類がハシナガイルカです。
後で出てきますが、ハシナガはジャンプや回転が得意な、小柄でシャープなイルカです。
ですが警戒心があるため、小笠原ではあまり一緒に泳ぐことがない(禁止?)そうです。
というわけで、このミナミハンドウと出会ったらドルフィンスイムの大チャンス!
思う存分一緒に泳ごうと思います(`・ω・´)
こんな近くに、こんなにいっぱいイルカがいます(´∀`)
もう日本とは思えない光景です。。
腹を上に向けているのは警戒心を解き、興味を持ったり機嫌がいい時にする行動だそうです。
その他に目を細めたりジャンプしたりしているときは機嫌がいいときだそうなのですが、もうまさに今がそれ!さっきからジャンプは普通にしてるし目細めてるし!
向こうも気を許して遊んでくれてるのかな?
イルカが逃げなければ、同じ群れに対し5回アプローチできます。
イルカたちと距離が開いたら一度船に戻り、再び近くまで寄ってからアプローチ、てーのを繰り返します。
・・・で、これがかなりきついんですわw
イルカの泳ぐ速度はなかなかに早いので、それに付いていくのも結構しんどいのですが、さらに距離を縮めるために結構下まで潜ったりするのでこれまたきつい!
さらにさらに僕は撮影もしてるもんだからもう余裕なんてないですw(´∀`;)
それでもこんな経験はなかなかできないし、こんな写真を撮れる機会なんてそうそうない!
カメラ好き魂に火が付きますね(`・ω・´)
イルカと人魚、とか言ってみる(・∀・)
やさしい顔してますよねー。
イルカと人魚、とか言ってみるぱーとつー(・∀・)
存分にドルフィンスイムと撮影を楽しみ、最後のアプローチはカメラなしで、純粋にドルフィンスイムのみを楽しみました。
もうホンマに最高でした!!
一緒に泳いでくれてありがとー!!
いい思い出になりましたー!!
ありがとー!!
またねー!!
船に戻り、段々と冷めてくる興奮に比例し、疲れとだるさが襲ってきますw
もう無理泳げないwwwつーか動けない気持ち悪い頭痛いwww
喫煙者には少々過酷すぎました(´・ω・`)
無理しないで1~2回アプローチ減らせばよかったかなー。
さてさて、クジラのジャンプも撮れたしイルカと泳げたし、これにて大願達成的な空気が漂いそうですが、まだまだこの記事は折り返し地点です(・∀・)
5回アプローチしたのでドルフィンスイムは終わりですが、先ほどのイルカはまだ周りで遊んでいます。
ので、一眼での撮影タイムです(´∀`)
まだまだ船の周りで遊んでいます。
本当に船の近くを泳いでいるんですよー。
こんなに近いので、写真を撮る枚数も増えちゃいますよねぇ(ノ∀`)
ちなみに今日のツアー参加者は僕、まーちゃん、Mちゃんなのですが、それぞれ
ゆーじろー:一眼レフ+防水カメラ
まーちゃん:ミラーレス一眼レフ
Mちゃん:一眼レフ
と、写真好きの集まりなので、もう常にシャッターが切られている状態ですw
っとここでジョーさんが無線で仲間に連絡し、他のツアー船がドルフィンスイムに来たので、僕たちは退散します。
沖に出て、クジラかイルカが現れるのを探します。
っと少し遠くにイルカっぽいの発見!
すぐさま向かうと・・・
イルカだー(´∀`)
こちらは先ほど一緒に泳いだミナミハンドウではなくハシナガイルカです!
一日に二種類全部見れたぞー(`・ω・´)
上の方で書いた通り、こちらのハシナガはアクロバティックなイルカなのですが少々警戒心が強いため、一緒に泳がずに見るだけです。
・・・正直体力底ついてたので、ミナミハンドウじゃなくてすげーほっとしましたwww
警戒心が強いとは言っても逃げるなんてことはなく、むしろ船のすぐ傍まで近寄ってきてくれました(´∀`)
ぱっしゃーん(・∀・)
キラキラと光る水面に、イルカのジャンプと水飛沫。
いいですねー(´∀`)
そしてどんどん増えていく写真の枚数。
ちなみにレンズフードがずれていたようで、写真の右上が黒くなっちゃってます(´∀`;)
そんなイルカの写真を撮り続けていると突如、イルカの群れの横から
クジラあああああああああ!!
写真中央下にイルカが写ってますよね?
こんなに近くでクジラが出てきました!!
一同大興奮w
ぺックスラップをかましてからのー
間髪入れずにイルカあああああああああ!!
しかも垂直ジャーンプ!!
更に大ジャーンプ!!
こんなの水族館のイルカショーでしか見たことないよ!!
興奮しすぎて
カメラの位置が定まらないw
そしてブレるwボケるw話にならないw
でもこれブレてるので完全にボツなのですが、垂直に、しかも回転しながらジャンプした写真なんです!
このイルカのジャンプがすごかった!!
イルカ!イルカ!いrクジラぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
僕を含め、三人とも興奮しすぎてクジラ・イルカ・すごいの三種類しか言ってなかった気がしますw
もうそれだけ目の前の光景に圧倒されていたんです(・∀・)
三枚目、クジラのすぐ奥で水面がバシャバシャしているのがわかると思います。
もうね、おまえら遊んでるだろ、とw
クジラとイルカが一緒に泳ぎながら遊んでるとこなんてそうそう見れないんじゃないかなぁ?
イルカはクジラだけではなく船とも一緒に泳いでくれるし
かと思えばいきなりクジラが現れるし・・・。
もー・・・・・
なんなんだ今日は!
最高すぎる!!
前編のクジラ祭りに引き続き、イルカにクジラにと大満足でしたー!!
遊んでくれてありがとう(´∀`)
これにて中編であるイルカ編は終わりです。
次回は13日目ラスト、スノーケル編です。
前回、今回のクジラとイルカと比べると地味になってしまいますが、綺麗なサンゴ礁の海と、友禅染のような美しい魚を追い求めます(`・ω・´)
夜は茶里亭のオーナーさんにご馳走になりに行ってまいります(´∀`)
それでは今回はこの辺で。
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
前回のホエールウォッチの記事は下記リンクをご覧ください。
・【小笠原13日目】小笠原集大成!ホエールウォッチング!!【2014年3月3日】【前編】
ホエールウォッチングを楽しんだ後は、こちらもお待ちかね、ドルフィンスイムでございます!
まぁ読んで字のごとく、イルカと一緒に泳いじゃおうというわけです!
小笠原では(他もそうなんかな?)、イルカの群れ1つに対し、5回アプローチすることができます。
で、一日に最大3回(だっけ?)ドルフィンスイムを行うことができます。
もちろん、日によってはイルカに出会えずドルフィンスイムできない日もあります。(前回とかね)
さて、今回はイルカと一緒に泳ぐことができるでしょうか!?
・・・的なこと書いてもさ、冒頭でイルカの写真出してるんだからただの茶番になっちゃうんですよね(´∀`;)
ジョーさんが他の仲間と無線で連絡を取り合い、イルカの居場所を特定します。
この辺はやっぱりプロですねー。
この辺りがイルカがいたというポイントなのですが、どうでしょうk・・・
ジョーさん「いたいた!あそこだ!!」
え?どこどこ?
と一眼構えてさが・・・す前に
ジョーさん「はい早くウェットスーツ着てスノーケルとフィンつけて!飛び込み方とイルカと泳ぐコツ教えるから!早く!」
写真なんざ撮ってる余裕ねーっす\(^o^)/
仕方ないので速攻準備し、防水カメラを装備し説明を聞きます。
そしてそしてそして・・・・・
ジョーさん「まだだまだだ・・・まだ飛び込むなよ・・・・・いまだ!行けー!!!!」
おっしゃ行くぞー!!
順番に飛び込み、すかさずカメラを構えると、そこには・・・・・
イルカだああああああああああああああああああああああああ!!!1
めっちゃおる!
イルカめっちゃおる!!
これは感動ですよー!!!!
このイルカはミナミハンドウイルカという種類。
好奇心が旺盛で警戒心が少なく、一緒に泳ぐことができるイルカの代表格なんだそうな。
小笠原では主に二種類のイルカが生息しています。
このミナミハンドウと、もう一種類がハシナガイルカです。
後で出てきますが、ハシナガはジャンプや回転が得意な、小柄でシャープなイルカです。
ですが警戒心があるため、小笠原ではあまり一緒に泳ぐことがない(禁止?)そうです。
というわけで、このミナミハンドウと出会ったらドルフィンスイムの大チャンス!
思う存分一緒に泳ごうと思います(`・ω・´)
こんな近くに、こんなにいっぱいイルカがいます(´∀`)
もう日本とは思えない光景です。。
腹を上に向けているのは警戒心を解き、興味を持ったり機嫌がいい時にする行動だそうです。
その他に目を細めたりジャンプしたりしているときは機嫌がいいときだそうなのですが、もうまさに今がそれ!さっきからジャンプは普通にしてるし目細めてるし!
向こうも気を許して遊んでくれてるのかな?
イルカが逃げなければ、同じ群れに対し5回アプローチできます。
イルカたちと距離が開いたら一度船に戻り、再び近くまで寄ってからアプローチ、てーのを繰り返します。
・・・で、これがかなりきついんですわw
イルカの泳ぐ速度はなかなかに早いので、それに付いていくのも結構しんどいのですが、さらに距離を縮めるために結構下まで潜ったりするのでこれまたきつい!
さらにさらに僕は撮影もしてるもんだからもう余裕なんてないですw(´∀`;)
それでもこんな経験はなかなかできないし、こんな写真を撮れる機会なんてそうそうない!
カメラ好き魂に火が付きますね(`・ω・´)
イルカと人魚、とか言ってみる(・∀・)
やさしい顔してますよねー。
イルカと人魚、とか言ってみるぱーとつー(・∀・)
存分にドルフィンスイムと撮影を楽しみ、最後のアプローチはカメラなしで、純粋にドルフィンスイムのみを楽しみました。
もうホンマに最高でした!!
一緒に泳いでくれてありがとー!!
いい思い出になりましたー!!
ありがとー!!
またねー!!
船に戻り、段々と冷めてくる興奮に比例し、疲れとだるさが襲ってきますw
もう無理泳げないwwwつーか動けない気持ち悪い頭痛いwww
喫煙者には少々過酷すぎました(´・ω・`)
無理しないで1~2回アプローチ減らせばよかったかなー。
さてさて、クジラのジャンプも撮れたしイルカと泳げたし、これにて大願達成的な空気が漂いそうですが、まだまだこの記事は折り返し地点です(・∀・)
5回アプローチしたのでドルフィンスイムは終わりですが、先ほどのイルカはまだ周りで遊んでいます。
ので、一眼での撮影タイムです(´∀`)
まだまだ船の周りで遊んでいます。
本当に船の近くを泳いでいるんですよー。
こんなに近いので、写真を撮る枚数も増えちゃいますよねぇ(ノ∀`)
ちなみに今日のツアー参加者は僕、まーちゃん、Mちゃんなのですが、それぞれ
ゆーじろー:一眼レフ+防水カメラ
まーちゃん:ミラーレス一眼レフ
Mちゃん:一眼レフ
と、写真好きの集まりなので、もう常にシャッターが切られている状態ですw
っとここでジョーさんが無線で仲間に連絡し、他のツアー船がドルフィンスイムに来たので、僕たちは退散します。
沖に出て、クジラかイルカが現れるのを探します。
っと少し遠くにイルカっぽいの発見!
すぐさま向かうと・・・
イルカだー(´∀`)
こちらは先ほど一緒に泳いだミナミハンドウではなくハシナガイルカです!
一日に二種類全部見れたぞー(`・ω・´)
上の方で書いた通り、こちらのハシナガはアクロバティックなイルカなのですが少々警戒心が強いため、一緒に泳がずに見るだけです。
・・・正直体力底ついてたので、ミナミハンドウじゃなくてすげーほっとしましたwww
警戒心が強いとは言っても逃げるなんてことはなく、むしろ船のすぐ傍まで近寄ってきてくれました(´∀`)
ぱっしゃーん(・∀・)
キラキラと光る水面に、イルカのジャンプと水飛沫。
いいですねー(´∀`)
そしてどんどん増えていく写真の枚数。
ちなみにレンズフードがずれていたようで、写真の右上が黒くなっちゃってます(´∀`;)
そんなイルカの写真を撮り続けていると突如、イルカの群れの横から
クジラあああああああああ!!
写真中央下にイルカが写ってますよね?
こんなに近くでクジラが出てきました!!
一同大興奮w
ぺックスラップをかましてからのー
間髪入れずにイルカあああああああああ!!
しかも垂直ジャーンプ!!
更に大ジャーンプ!!
こんなの水族館のイルカショーでしか見たことないよ!!
興奮しすぎて
カメラの位置が定まらないw
そしてブレるwボケるw話にならないw
でもこれブレてるので完全にボツなのですが、垂直に、しかも回転しながらジャンプした写真なんです!
このイルカのジャンプがすごかった!!
イルカ!イルカ!いrクジラぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
僕を含め、三人とも興奮しすぎてクジラ・イルカ・すごいの三種類しか言ってなかった気がしますw
もうそれだけ目の前の光景に圧倒されていたんです(・∀・)
三枚目、クジラのすぐ奥で水面がバシャバシャしているのがわかると思います。
もうね、おまえら遊んでるだろ、とw
クジラとイルカが一緒に泳ぎながら遊んでるとこなんてそうそう見れないんじゃないかなぁ?
イルカはクジラだけではなく船とも一緒に泳いでくれるし
かと思えばいきなりクジラが現れるし・・・。
もー・・・・・
なんなんだ今日は!
最高すぎる!!
前編のクジラ祭りに引き続き、イルカにクジラにと大満足でしたー!!
遊んでくれてありがとう(´∀`)
これにて中編であるイルカ編は終わりです。
次回は13日目ラスト、スノーケル編です。
前回、今回のクジラとイルカと比べると地味になってしまいますが、綺麗なサンゴ礁の海と、友禅染のような美しい魚を追い求めます(`・ω・´)
夜は茶里亭のオーナーさんにご馳走になりに行ってまいります(´∀`)
それでは今回はこの辺で。
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
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