どうもー。ゆーじろーっす。
たまには涼しげに。
酷暑の候、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
いよいよ梅雨も明けて夏本番!ってな感じですねぇ(・∀・)
もう連日猛暑日が続き干からびそうなゆーじろーです。。。
こんな暑い日には冷たいもんが食いたい!
スーパーに行ってみると、何やらうまそうなトマトが結構お安く売られているじゃありませんか!
よし、今日はこれを使って冷静パスタを作ってみよう!
それでは続きをどうぞー!
たまには涼しげに。
酷暑の候、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
いよいよ梅雨も明けて夏本番!ってな感じですねぇ(・∀・)
もう連日猛暑日が続き干からびそうなゆーじろーです。。。
こんな暑い日には冷たいもんが食いたい!
スーパーに行ってみると、何やらうまそうなトマトが結構お安く売られているじゃありませんか!
よし、今日はこれを使って冷静パスタを作ってみよう!
それでは続きをどうぞー!
さて、トマトの冷製パスタというとどんなものがあるでしょうか・・・。
ない頭を2秒ぐらいフル回転させた結果、
トマトにはバジル!
生ハムもあれば最高!
というもう定番中の定番が頭に浮かんだのでそれを作ってみることに。
でもこれ定番だけあって、うまいしすぐ作れて手間もかからないのでオススメです。
作ったことない方は是非作ってみてください!
・・・クックパッドあたりでレシピ探してw
一応ここで断わっておきますが、当ブログでレシピは書きません。
料理のレシピなんざネットで探せばゴマンと出てきます。
そんなところに偉そうにドヤ顔でレシピを書く気はサラサラございません。
僕なんかより素晴らしいレシピはいくらでもありますので、純粋にレシピが知りたい方は他を探してみてくださいw
ここでは一人暮らしのおっさんが作った適当な料理を取りあえず記事にしてみる、という感じで書いていきます。
もちろん毎回調味料量ったりもしていないのでその辺も適当になります。
だいたいこんぐらい~ってのはわかりますが、大さじ1!とかそういうのは正確にはわかりません。
それを踏まえて見ていただけると大変助かります。
・・・男の料理なんて適当なんですよw
ある程度目分量で分かれば大丈夫w
なのでこれはレシピの記事ではありません。
ただ、ある程度料理をするような方が見たら真似できるかなぐらいには書いているつもりです。
・・・書けていなかったらすいませんw
では調理!
これ系の調理法には細いパスタが合うかと思います。
今回チョイスしたのはディチェコのカッペリーニ 0.9mmです。
ちなみにこれ、Capelliniなので読み方はカペッリーニだと思うのですが、日本の世間一般ではカッペリーニで通ってるんですよね。
どっちが正しいのでしょう?
まぁそれは置いとくとして、このパスタなのですが・・・
賞味期限がいい感じになってました(^q^)
というかオレの日本一周ゴールよりも前なんですけどもwww
・・・が、気にせず使います(・∀・)
まずはこのうまそうなトマトを
八つ裂きにします。
続いてこの肉塊(生ハムスライス)を
粉々の肉片にします。
バジルはでっかいのを買ってきました!
・・・が、結局一房?しか使いませんでした(´∀`)
一枚一枚手で適当にちぎってスタンバイ。
ボールにExバージンオリーブオイルをテレッテレッテレッっと入れて(大さじ1?2?)、トマト、バジル、めんどくさいのでチューブのにんにく、塩・コショウを入れて混ぜ混ぜしておきます。
味はこれ+生ハムの塩味で決まるので、ある程度しっかり味付けをしておくといいと思うんですけど。。
正直このパスタは素材の旨みだけでほぼ完成します。
それほどにトマトとバジルの相性が良すぎるんですよねぇ・・・。
塩とかにんにくはあくまでも引き立て役です。
それを踏まえて味付けしてみてください。
なおこの時点では生ハムは入れませんでした。
※この写真はパスタと混ぜる前のものなので生ハムが入っていますが、ここではいれていません。
理由はなんとなくなのですが、入れるとバジルやにんにくの主張が激しすぎて、生ハムの風味を消しちゃうかな?と思ったからです。
味が決まったらソースと生ハムを冷蔵庫に入れしっかりと冷やしておきます。
これを疎かにすると残念なパスタになりますのでしっかり冷やしましょう!
パスタを規定時間か少し長めに茹でて水で流し、氷水でしっかりと〆ます。
節子、それ素麺ちゃう、おカッペリーニやッ!!
今回はおそらく120g前後使いました。
一人前が平均80~100gなので、まぁ大盛りって感じですかね。
冷えたら素早く水を切り先ほどの冷やしておいたボールへ。一緒に生ハムも。
この時しっかり水を切らないとベシャベシャでどーしょもないパスタになるので、パスタがゾンビになるぐらいしっかり水切りしたほうが幸せになれると思います(´∀`)
でも温くなると/(^o^)\なので素早く。
ソースが行き渡らない場合は適宜Exバージンを足してください。
しっかり混ざったらお皿に盛って完成です!!
ちなみにお皿もあらかじめ冷凍庫に入れて冷やしておくと尚よし!
ラーメン屋が提供直前に器を温めるのと同じ道理ですね。
わずか10分程度でできてしまう割にめちゃくちゃうまいです!!
調味料なんて塩・コショウとにんにくぐらいなのになんでこんな味になるんだろうって悩むほどの味です。
やっぱりトマトとバジルの黄金コンビのおかげなんですよねー。
あ、これは具が多すぎですが、盛ってないだけでまだパスタが残っているので調度よかったですw
ここにお好みでパルミジャーノ・レッジャーノ(チーズ)や粗びきの黒コショウを振ると、アクセントになってこれまた美味しいのでぜひお試しを。
ちなみにこれを一言でどんな味か表しますと・・・
オサレな味
ですね。もうこれ以上でも以下でもないです。
とにかく口内がオサレになります。
ぜひお試しあれ(´∀`)
でもこのブログは参考にならないので適当にレシピ探してくださいw
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
ない頭を2秒ぐらいフル回転させた結果、
トマトにはバジル!
生ハムもあれば最高!
というもう定番中の定番が頭に浮かんだのでそれを作ってみることに。
でもこれ定番だけあって、うまいしすぐ作れて手間もかからないのでオススメです。
作ったことない方は是非作ってみてください!
・・・クックパッドあたりでレシピ探してw
一応ここで断わっておきますが、当ブログでレシピは書きません。
料理のレシピなんざネットで探せばゴマンと出てきます。
そんなところに偉そうにドヤ顔でレシピを書く気はサラサラございません。
僕なんかより素晴らしいレシピはいくらでもありますので、純粋にレシピが知りたい方は他を探してみてくださいw
ここでは一人暮らしのおっさんが作った適当な料理を取りあえず記事にしてみる、という感じで書いていきます。
もちろん毎回調味料量ったりもしていないのでその辺も適当になります。
だいたいこんぐらい~ってのはわかりますが、大さじ1!とかそういうのは正確にはわかりません。
それを踏まえて見ていただけると大変助かります。
・・・男の料理なんて適当なんですよw
ある程度目分量で分かれば大丈夫w
なのでこれはレシピの記事ではありません。
ただ、ある程度料理をするような方が見たら真似できるかなぐらいには書いているつもりです。
・・・書けていなかったらすいませんw
では調理!
これ系の調理法には細いパスタが合うかと思います。
今回チョイスしたのはディチェコのカッペリーニ 0.9mmです。
ちなみにこれ、Capelliniなので読み方はカペッリーニだと思うのですが、日本の世間一般ではカッペリーニで通ってるんですよね。
どっちが正しいのでしょう?
まぁそれは置いとくとして、このパスタなのですが・・・
賞味期限がいい感じになってました(^q^)
というかオレの日本一周ゴールよりも前なんですけどもwww
・・・が、気にせず使います(・∀・)
まずはこのうまそうなトマトを
八つ裂きにします。
続いてこの肉塊(生ハムスライス)を
粉々の肉片にします。
バジルはでっかいのを買ってきました!
・・・が、結局一房?しか使いませんでした(´∀`)
一枚一枚手で適当にちぎってスタンバイ。
ボールにExバージンオリーブオイルをテレッテレッテレッっと入れて(大さじ1?2?)、トマト、バジル、めんどくさいのでチューブのにんにく、塩・コショウを入れて混ぜ混ぜしておきます。
味はこれ+生ハムの塩味で決まるので、ある程度しっかり味付けをしておくといいと思うんですけど。。
正直このパスタは素材の旨みだけでほぼ完成します。
それほどにトマトとバジルの相性が良すぎるんですよねぇ・・・。
塩とかにんにくはあくまでも引き立て役です。
それを踏まえて味付けしてみてください。
なおこの時点では生ハムは入れませんでした。
※この写真はパスタと混ぜる前のものなので生ハムが入っていますが、ここではいれていません。
理由はなんとなくなのですが、入れるとバジルやにんにくの主張が激しすぎて、生ハムの風味を消しちゃうかな?と思ったからです。
味が決まったらソースと生ハムを冷蔵庫に入れしっかりと冷やしておきます。
これを疎かにすると残念なパスタになりますのでしっかり冷やしましょう!
パスタを規定時間か少し長めに茹でて水で流し、氷水でしっかりと〆ます。
節子、それ素麺ちゃう、おカッペリーニやッ!!
今回はおそらく120g前後使いました。
一人前が平均80~100gなので、まぁ大盛りって感じですかね。
冷えたら素早く水を切り先ほどの冷やしておいたボールへ。一緒に生ハムも。
この時しっかり水を切らないとベシャベシャでどーしょもないパスタになるので、パスタがゾンビになるぐらいしっかり水切りしたほうが幸せになれると思います(´∀`)
でも温くなると/(^o^)\なので素早く。
ソースが行き渡らない場合は適宜Exバージンを足してください。
しっかり混ざったらお皿に盛って完成です!!
ちなみにお皿もあらかじめ冷凍庫に入れて冷やしておくと尚よし!
ラーメン屋が提供直前に器を温めるのと同じ道理ですね。
わずか10分程度でできてしまう割にめちゃくちゃうまいです!!
調味料なんて塩・コショウとにんにくぐらいなのになんでこんな味になるんだろうって悩むほどの味です。
やっぱりトマトとバジルの黄金コンビのおかげなんですよねー。
あ、これは具が多すぎですが、盛ってないだけでまだパスタが残っているので調度よかったですw
ここにお好みでパルミジャーノ・レッジャーノ(チーズ)や粗びきの黒コショウを振ると、アクセントになってこれまた美味しいのでぜひお試しを。
ちなみにこれを一言でどんな味か表しますと・・・
オサレな味
ですね。もうこれ以上でも以下でもないです。
とにかく口内がオサレになります。
ぜひお試しあれ(´∀`)
でもこのブログは参考にならないので適当にレシピ探してくださいw
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
コメント
コメント一覧 (2)
冷製パスタは作った事ないな( ゚д゚ )
生バジルは近所に売ってないから、乾燥バジルで挑戦してみるよ(・∀・)
> 包丁の銘ww
気づいてくださりありがとうございますw
自分も最近は意識して見えるようにしているんですがw
これ、実は「ゆーじ」じゃなくて「ありつぐ」って読むんですよー。
関東だと正本ってとこが有名なんですけど、関西(京都)だとこの有次ってのが有名・・・って知ったこっちゃないですよねw
もちろん当時はゆーじろーなんて名乗ってなかったのであれでしたが、旅終わってからはなんかそっち系で使えるかなーとか思いながら写真撮ってますw
> 冷製パスタは作った事ないな( ゚д゚ )
> 生バジルは近所に売ってないから、乾燥バジルで挑戦してみるよ(・∀・)
感想バジルだとどんな感じになるのかな?
もし作ったら教えてください!