どうもー。ゆーじろーっす。
独身一人暮らしのおっさんの食卓じゃねぇ(´∀`;)
岩手県は陸前高田市のとあるお寿司屋さんより、天然の松茸が届きました!
たかだか日本一周中の写真350枚を送り付けただけでこんな高級品いただいてしまうなんて・・・。
みなさん!
陸前高田にお寄りの際は、ぜひ鶴亀鮨へ!!
美味しいお寿司もさることながら、大将のお話は必聴です!!
・・・こんだけ宣伝しときゃ大丈夫か。
鶴亀鮨というのは、陸前高田唯一のお寿司屋さんなのですが、僕が日本一周しているときに大変お世話になったお寿司屋さんなのです。
その話を書き出すと師走になりそうなので、詳しくは僕の昔のブログで鶴亀鮨とか検索するといっぱい出てきますw
何でも先日NHKに出演されたようで、そこでゆーじろーとかいう変態も少しだけ出t・・・おっと誰か来たようだ。
というわけで、頂いた高級品、秋の味覚の王様、松茸!
適当に調理するのは勿体ない!
少し本気で作ってみようと思います(`・ω・´)
見てください!この立派なブツを!
この見てくれでブツとか言っちゃうとイケナイ感じに見えちゃいますね!
元々もう少しあったのですが、親戚におすそ分けしたのでこれです。
こんなたくさん頂いちゃって・・・ホント阿部さんありがとうございます!
今回このブツで作るのは、定番中の定番の松茸ご飯と、これまた一周中に鶴亀鮨で初めて?食べた松茸の土瓶蒸しです。
あの時の感動が忘れられず・・・いい機会なので再現してみようと思います(`・ω・´)
先にも書きましたが、こんな高級食材で適当な調理はしたくありません。
ので、今回はかーなり気合を入れて作ります!
まずは松茸ご飯、土瓶蒸しの両方で使うだし汁を作りましょう。
だし汁は昆布と鰹節で取る一番だしを使います。
昆布は北海道は日高産の
一等品を用意しましたw
北海道は利尻、羅臼、そして日高の昆布が有名ですが、これまた旅中日高昆布を貰って食いながら走ったことがありましたので日高さんをチョイスしてみましたw
こ・れ・を
表面の汚れをふき取り水につけること一時間。
いい感じになったら中火にかけ、じわじわと必須アミノ酸をいぶりだしていきます。
ふつふつとしてきて、あと一瞬で沸騰しちゃうYO!
というところで昆布を取り出します。
こいつは煮すぎるとアレがアレでアレなのでこの程度で。
昆布を取り出し沸騰したら火を消して
鰹節を投入!
鰹節は農林水産大臣賞を連続受賞している、最高級の指宿産本枯節・・・はもちろん買えないので普通のものを使用しています。
このまま数分放置して
鰹節をしっかりこせば、ご覧のとおり黄金色の一番だしが取れましたー(´∀`)
今回使う二品も、この一番だしが決め手になるわけです。たぶん。
ちなみに
こいつらは更に鰹節を入れることで二番だしが取れますので、味噌汁なり煮物なりに使ってください。
ではここからはそれぞれの料理毎に書いていきましょう!
※実際は同時進行で作ってます。
まずは米を研ぎます。
今回この松茸ご飯のために最高級の南魚沼産コシヒカリ・・・は用意できなかったのでいつものノーマルコシヒカリです。
今回は土鍋で炊きます。
一人用の土鍋だけど、2合は結構きっついな・・・。
お米を研ぐのですが、米は一番最初に研ぐときに最も水を吸収します。
なので最初の一回だけでも、ぜひ最高級の水を使用して研いでください!
我が家も最高級の川崎市の水道水で研ぎました。
・・・水に金出すとか、一周中コンビニのトイレの水飲んでた僕には考えられないとです。
で、研いだらしばらく水につけてー
ザルにあげとけー。
松茸は表面の汚れをよくふき取ります。
間違っても水洗いはしないでください。
汚れが取れない場合は濡れた布巾とかで拭いてください。
それもあまりオススメできないですけど・・・。
拭きづらくてボロボロだ・・・。
拭いたら適当に切っておきます。これで松茸ご飯2合、土瓶蒸し3人前です。
結構濡らしたキッチンペーパーで拭いたのですが、ダメですね・・・やりすぎました。
写真を見ると、松茸の真ん中上部の色が変わってるのありますよね?
これ、水分です・・・やっちまった・・・まぁいいか。
さて、十分放置プレイをしたお米を土鍋に戻し入れ、先ほど取っただし汁を360cc・・・より気持ち多めに入れます。
そこに酒大さじ2、みりん大さじ2、醤油小さじ2、塩少々加えて混ぜます。
で、そこに先ほどの松茸を乗せてー
火にかけます。
※土瓶蒸しも写ってますがこの後に書きます。
ここは強気の強火で行きましょう!
男は強火!中華は最大火力でさっと作るもんやでー!
火にかけたら目を離さないでください。
強火で炊き、沸騰したら弱火に落とします。
沸騰は鍋の穴とかから蒸気が出てきて、沸騰した音がしてきますのでそれで判断してください。
・・・が、こういう小さい土鍋でギリギリの量を炊こうとすると
・・・こうなります(・∀・)
わかりますかね?凄まじい勢いで吹きだしてますwスプラーーーーーーッシュwww
ただまぁこれは想定内というか、コッフェルとかで米炊きなれてる人ならあの量炊いたらこうなるっていうのが目に見えてわかりますw
なので、最初に少し多めにだしをいれておいたのですw
やっべオレ天才www世界が嫉妬する頭脳www
拭きこぼれたらまぁ気合で何とかしてくださいw
多少蓋を開けても大丈夫です。
すんげー蒸気(´∀`)
弱火でしばらくすると、なかでしていたグツグツと沸騰する音が消えてきます。
音が完全に消え、今度はパチパチとおとがしてきますので、そうなったらOKです。
ここで10秒ほど強火にかけるとおこげができますのでお好みで。
できたら火を止めて10分ほど蒸らせて完成です。
土瓶蒸しの材料は主に
・鶏肉
・エビ
・銀杏
・かまぼこ
辺りになると思います。
これに薬味がいくつかーって感じですかね。
今回ゆーじろーが用意したのはー!
こちらです!!
・秋田県産の最高級比内地鶏・・・と見せかけたどこかの国産鶏肉。
・熊本県天草産の最高級車海老・・・は土瓶蒸しだと少し大きいので適当なバナメイエビ。
・神奈川県小田原の老舗み○や吉兵衛の最高級かまぼこ・・・の値段を見たら4000円で気絶しそうだったので市販のかまぼこ。
こんな感じですかね。
銀杏は個人的にいらなかったのでいれていません。
ここに三つ葉をいれる感じで。柚子入れてもいいですねー。
これらをそれぞれ皮向いたり一口大に切ってスタンバっときます。
で、今回のためだけに!
土瓶買いました(・∀・)
これもう一年は使わんかもしれんなぁwww
何事も見た目から入る男、その名はゆーじろー。
本当はもっと小さい土瓶が欲しかったのですが全然売ってなく、あってもどえりゃー値段で・・・こいつはでかすぎはするものの2000円でお釣りが来たのでまぁいいかなーと。
では作っていきましょう。
と言っても煮るっつーか蒸すだけですけどw
土瓶に先ほど取った一番だしを600mlほど入れ、醤油、酒大さじ一、塩一つまみ程度入れ火にかけます。
600mlだからだいたい3人分ぐらいですかねー。
一煮立ちしたら火を止めておいてください。
※この間に炊き込みご飯とかも作ってました。
したらば、この土瓶の中に
具材(松茸と三つ葉以外)を入れ火にかけます。
くつくつとなってきたら松茸を投入し、沸騰したら一煮立ちさせ火を止め、三つ葉を入れ蓋をして完成です。
見てください。
土鍋で炊いたご飯と土瓶蒸しがそのまま食卓に並んでいます!
綺麗な食卓だろ。ウソみたいだろ。一人暮らしの独身男性なんだぜ、それで。
まずは松茸ご飯から御開帳!
くぱぁ(・∀・)
いい感じですねー。
全体を混ぜ合わせて頂きます。
よそってみた。
ふわっと香る松茸の香りに食欲が高まります(・∀・)
いやー、こーゆーのを高級そうな匂いっつーんだろうなー(小並感)
味は優しい味付けで松茸の旨み・・・はあんま感じませんですがまぁうまいですw
まぁ松茸は味ではなく香りを楽しむものですしねー。
松茸の良さを最大限に生かすために味付けも少し薄めにしているし、上品なお味でございます。
うまいうまい(´∀`)
そして土瓶蒸しは・・・
こんな感じ!
土瓶蒸しはおちょこに具を移しだしを注いでいただきます。
本来は一杯目は具なしのだしだけで頂くのですが、酔ってたしそんなマナー忘れてましたw
この土瓶蒸しがやばい・・・。
強烈に香る松茸の香りが、三つ葉の香りと合わさってもうなんかよくわからんけどとんでもないことになってます!
部屋が幸せに包まれている・・・!
もうね、本当にうまい!
再現できたかはわかりませんが、これはまた絶対に作ります!本当においしい!!
二杯目からは好みですだちを絞っていただくのですが、これがまたいいアクセントになってハマるんですよねー。めちゃくちゃうまい!!
気に入ったら土瓶にそのまますだちを絞ってもいいですが、色々と味を変えて楽しむのがいい感じですね。
松茸ご飯にもすだちを絞るとこれも結構好みでした。
というわけで秋の味覚、松茸ご飯と松茸の土瓶蒸しの作り方?でしたー。
みなさまも松茸が手に入りましたらぜひお試しを。
好みというより松茸の魅力を考えると、個人的に松茸ご飯よりも土瓶蒸しをオススメします。
これは本当に美味しいです。
ぜひぜひ!
次回は久しぶりの旅記事です。
三連休に秩父へ一人旅に行ってきたので記事にしたいと思います。
龍勢祭りに聖地巡礼と、あの花を知っている人ならおもしろいかも?な内容でーすw
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
独身一人暮らしのおっさんの食卓じゃねぇ(´∀`;)
岩手県は陸前高田市のとあるお寿司屋さんより、天然の松茸が届きました!
たかだか日本一周中の写真350枚を送り付けただけでこんな高級品いただいてしまうなんて・・・。
みなさん!
陸前高田にお寄りの際は、ぜひ鶴亀鮨へ!!
美味しいお寿司もさることながら、大将のお話は必聴です!!
鶴亀鮨というのは、陸前高田唯一のお寿司屋さんなのですが、僕が日本一周しているときに大変お世話になったお寿司屋さんなのです。
その話を書き出すと師走になりそうなので、詳しくは僕の昔のブログで鶴亀鮨とか検索するといっぱい出てきますw
何でも先日NHKに出演されたようで、そこでゆーじろーとかいう変態も少しだけ出t・・・おっと誰か来たようだ。
というわけで、頂いた高級品、秋の味覚の王様、松茸!
適当に調理するのは勿体ない!
少し本気で作ってみようと思います(`・ω・´)
見てください!この立派なブツを!
この見てくれでブツとか言っちゃうとイケナイ感じに見えちゃいますね!
元々もう少しあったのですが、親戚におすそ分けしたのでこれです。
こんなたくさん頂いちゃって・・・ホント阿部さんありがとうございます!
今回このブツで作るのは、定番中の定番の松茸ご飯と、これまた一周中に鶴亀鮨で初めて?食べた松茸の土瓶蒸しです。
あの時の感動が忘れられず・・・いい機会なので再現してみようと思います(`・ω・´)
先にも書きましたが、こんな高級食材で適当な調理はしたくありません。
ので、今回はかーなり気合を入れて作ります!
まずは松茸ご飯、土瓶蒸しの両方で使うだし汁を作りましょう。
だし汁は昆布と鰹節で取る一番だしを使います。
昆布は北海道は日高産の
一等品を用意しましたw
北海道は利尻、羅臼、そして日高の昆布が有名ですが、これまた旅中日高昆布を貰って食いながら走ったことがありましたので日高さんをチョイスしてみましたw
こ・れ・を
表面の汚れをふき取り水につけること一時間。
いい感じになったら中火にかけ、じわじわと必須アミノ酸をいぶりだしていきます。
ふつふつとしてきて、あと一瞬で沸騰しちゃうYO!
というところで昆布を取り出します。
こいつは煮すぎるとアレがアレでアレなのでこの程度で。
昆布を取り出し沸騰したら火を消して
鰹節を投入!
鰹節は農林水産大臣賞を連続受賞している、最高級の指宿産本枯節・・・はもちろん買えないので普通のものを使用しています。
このまま数分放置して
鰹節をしっかりこせば、ご覧のとおり黄金色の一番だしが取れましたー(´∀`)
今回使う二品も、この一番だしが決め手になるわけです。たぶん。
ちなみに
こいつらは更に鰹節を入れることで二番だしが取れますので、味噌汁なり煮物なりに使ってください。
ではここからはそれぞれの料理毎に書いていきましょう!
※実際は同時進行で作ってます。
松茸ご飯
まずは米を研ぎます。
今回この松茸ご飯のために最高級の南魚沼産コシヒカリ・・・は用意できなかったのでいつものノーマルコシヒカリです。
今回は土鍋で炊きます。
一人用の土鍋だけど、2合は結構きっついな・・・。
お米を研ぐのですが、米は一番最初に研ぐときに最も水を吸収します。
なので最初の一回だけでも、ぜひ最高級の水を使用して研いでください!
我が家も最高級の川崎市の水道水で研ぎました。
・・・水に金出すとか、一周中コンビニのトイレの水飲んでた僕には考えられないとです。
で、研いだらしばらく水につけてー
ザルにあげとけー。
松茸は表面の汚れをよくふき取ります。
間違っても水洗いはしないでください。
汚れが取れない場合は濡れた布巾とかで拭いてください。
それもあまりオススメできないですけど・・・。
拭きづらくてボロボロだ・・・。
拭いたら適当に切っておきます。これで松茸ご飯2合、土瓶蒸し3人前です。
結構濡らしたキッチンペーパーで拭いたのですが、ダメですね・・・やりすぎました。
写真を見ると、松茸の真ん中上部の色が変わってるのありますよね?
これ、水分です・・・やっちまった・・・まぁいいか。
さて、十分放置プレイをしたお米を土鍋に戻し入れ、先ほど取っただし汁を360cc・・・より気持ち多めに入れます。
そこに酒大さじ2、みりん大さじ2、醤油小さじ2、塩少々加えて混ぜます。
で、そこに先ほどの松茸を乗せてー
火にかけます。
※土瓶蒸しも写ってますがこの後に書きます。
ここは強気の強火で行きましょう!
男は強火!中華は最大火力でさっと作るもんやでー!
火にかけたら目を離さないでください。
強火で炊き、沸騰したら弱火に落とします。
沸騰は鍋の穴とかから蒸気が出てきて、沸騰した音がしてきますのでそれで判断してください。
・・・が、こういう小さい土鍋でギリギリの量を炊こうとすると
・・・こうなります(・∀・)
わかりますかね?凄まじい勢いで吹きだしてますwスプラーーーーーーッシュwww
ただまぁこれは想定内というか、コッフェルとかで米炊きなれてる人ならあの量炊いたらこうなるっていうのが目に見えてわかりますw
なので、最初に少し多めにだしをいれておいたのですw
やっべオレ天才www世界が嫉妬する頭脳www
拭きこぼれたらまぁ気合で何とかしてくださいw
多少蓋を開けても大丈夫です。
すんげー蒸気(´∀`)
弱火でしばらくすると、なかでしていたグツグツと沸騰する音が消えてきます。
音が完全に消え、今度はパチパチとおとがしてきますので、そうなったらOKです。
ここで10秒ほど強火にかけるとおこげができますのでお好みで。
できたら火を止めて10分ほど蒸らせて完成です。
松茸の土瓶蒸し
土瓶蒸しの材料は主に
・鶏肉
・エビ
・銀杏
・かまぼこ
辺りになると思います。
これに薬味がいくつかーって感じですかね。
今回ゆーじろーが用意したのはー!
こちらです!!
・秋田県産の最高級比内地鶏・・・と見せかけたどこかの国産鶏肉。
・熊本県天草産の最高級車海老・・・は土瓶蒸しだと少し大きいので適当なバナメイエビ。
・神奈川県小田原の老舗み○や吉兵衛の最高級かまぼこ・・・の値段を見たら4000円で気絶しそうだったので市販のかまぼこ。
こんな感じですかね。
銀杏は個人的にいらなかったのでいれていません。
ここに三つ葉をいれる感じで。柚子入れてもいいですねー。
これらをそれぞれ皮向いたり一口大に切ってスタンバっときます。
で、今回のためだけに!
土瓶買いました(・∀・)
これもう一年は使わんかもしれんなぁwww
何事も見た目から入る男、その名はゆーじろー。
本当はもっと小さい土瓶が欲しかったのですが全然売ってなく、あってもどえりゃー値段で・・・こいつはでかすぎはするものの2000円でお釣りが来たのでまぁいいかなーと。
では作っていきましょう。
と言っても煮るっつーか蒸すだけですけどw
土瓶に先ほど取った一番だしを600mlほど入れ、醤油、酒大さじ一、塩一つまみ程度入れ火にかけます。
600mlだからだいたい3人分ぐらいですかねー。
一煮立ちしたら火を止めておいてください。
※この間に炊き込みご飯とかも作ってました。
したらば、この土瓶の中に
具材(松茸と三つ葉以外)を入れ火にかけます。
くつくつとなってきたら松茸を投入し、沸騰したら一煮立ちさせ火を止め、三つ葉を入れ蓋をして完成です。
実食!!
見てください。
土鍋で炊いたご飯と土瓶蒸しがそのまま食卓に並んでいます!
綺麗な食卓だろ。ウソみたいだろ。一人暮らしの独身男性なんだぜ、それで。
まずは松茸ご飯から御開帳!
くぱぁ(・∀・)
いい感じですねー。
全体を混ぜ合わせて頂きます。
よそってみた。
ふわっと香る松茸の香りに食欲が高まります(・∀・)
いやー、こーゆーのを高級そうな匂いっつーんだろうなー(小並感)
味は優しい味付けで松茸の旨み・・・はあんま感じませんですがまぁうまいですw
まぁ松茸は味ではなく香りを楽しむものですしねー。
松茸の良さを最大限に生かすために味付けも少し薄めにしているし、上品なお味でございます。
うまいうまい(´∀`)
そして土瓶蒸しは・・・
こんな感じ!
土瓶蒸しはおちょこに具を移しだしを注いでいただきます。
本来は一杯目は具なしのだしだけで頂くのですが、酔ってたしそんなマナー忘れてましたw
この土瓶蒸しがやばい・・・。
強烈に香る松茸の香りが、三つ葉の香りと合わさってもうなんかよくわからんけどとんでもないことになってます!
部屋が幸せに包まれている・・・!
もうね、本当にうまい!
再現できたかはわかりませんが、これはまた絶対に作ります!本当においしい!!
二杯目からは好みですだちを絞っていただくのですが、これがまたいいアクセントになってハマるんですよねー。めちゃくちゃうまい!!
気に入ったら土瓶にそのまますだちを絞ってもいいですが、色々と味を変えて楽しむのがいい感じですね。
松茸ご飯にもすだちを絞るとこれも結構好みでした。
というわけで秋の味覚、松茸ご飯と松茸の土瓶蒸しの作り方?でしたー。
みなさまも松茸が手に入りましたらぜひお試しを。
好みというより松茸の魅力を考えると、個人的に松茸ご飯よりも土瓶蒸しをオススメします。
これは本当に美味しいです。
ぜひぜひ!
次回は久しぶりの旅記事です。
三連休に秩父へ一人旅に行ってきたので記事にしたいと思います。
龍勢祭りに聖地巡礼と、あの花を知っている人ならおもしろいかも?な内容でーすw
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
コメント
コメント一覧 (4)
自転車日本一周からずっと見てます。
50歳越えのおっさんやけど毎日、チェックします。
アマイチ君は全然ブログ更新がないので、ゆうじろう君のブログだけが楽しみにしてます。
無理なく頑張って下さい(^o^)v
美味しそうです(*´∀`*)
僕の実家では最近さんまが食卓に並んでます(`・ω・´)
某国のせいで漁獲量減るから高くなるとは何だったのか←
あと、某雨降らし甘党おにいちゃんのブログは更新がありません!
ですのでお楽しみがゆーじろーさんのブログしかありません/(^o^)\w
そのうち陸前高田なんかにも行きたいっすねぇ(´・ω・`)
自分学生時代は復興のお勉強をしていたので…(´・ω・`)
> 初投稿。
> 自転車日本一周からずっと見てます。
> 50歳越えのおっさんやけど毎日、チェックします。
> アマイチ君は全然ブログ更新がないので、ゆうじろう君のブログだけが楽しみにしてます。
> 無理なく頑張って下さい(^o^)v
コメントありがとうございます!
というかそんな昔から・・・本当ありがとうございます。
あまいっちゃんは更新こそないですが、ちょくちょくゲームして遊んでいるので多分元気ですw
これからもよろしくお願いします!
> おぉ~さっすがですね。
> 美味しそうです(*´∀`*)
> 僕の実家では最近さんまが食卓に並んでます(`・ω・´)
> 某国のせいで漁獲量減るから高くなるとは何だったのか←
さんまいいですねー!
うちは魚焼きグリルを使わないようにしてるのでなかなか食えない・・・
さんまにビール・・・ジュルリ・・・
> あと、某雨降らし甘党おにいちゃんのブログは更新がありません!
> ですのでお楽しみがゆーじろーさんのブログしかありません/(^o^)\w
あいつはオレと白猫プロジェクトしてるから忙しいんです!w
・・・ブログ飽きたんですかね?
> そのうち陸前高田なんかにも行きたいっすねぇ(´・ω・`)
> 自分学生時代は復興のお勉強をしていたので…(´・ω・`)
いいとこですよー!!ぜひぜひ!
復興の勉強ってすごいですね!そんな学科があるんですねー!