どうもー。ゆーじろーっす。

これこの旅で食った食べ物の中で一番うまかったかも・・・。
さて、やっとタイ編に入りました。
が、今回を入れて二回で終わりですw
そして内容薄いのでサクっと書きます!
というのも、カンボジアで完全燃焼しちゃったため、本当に何もしてないんですよね。。
タイの観光スポットって遺跡や寺院が多いと思います。
そして目玉の世界遺産としてアユタヤ遺跡があります。
これは宗教も歴史も何も知らないクソッタレなゆーじろーのただの一意見です。参考にしないでくださいw
ぶっちゃけて言います。
・・・アユタヤって、アンコールトムの仏像の1/30の大きさの顔が木に埋まってるだけだよね?
こんな考えなので、わざわざカンボジアの後に行こうとか一ミリも思わないわけですよw
いやアユタヤは世界遺産だし、素晴らしい場所だと思いますよ?
でも・・・興味ないし・・・もっとスケールでかすぎるの毎日見てきたし・・・みたいな?
とまぁ言いたいこと言い放題ですけど、こんな気持ちでタイ周りたくないなーと思ったんですよ。
タイなんていつでも来れるし、これから先他の国に行く際の乗り継ぎ国としても利用することになると思います。
だったら今はいいかな、と思いまして。
もっとこう、タイ周りたい!って思えたときに改めて来ればいいかなって。
今までも何度か書きましたが、僕はせっかくだから行こうというのが好きではないので、今回はこれが正解なんだと思います。
なので今回は何もしません!
飲んで食って、それだけでいいです!!
そんな内容うっすい記事になるかと思いますが、それでもよければ続きをどうぞw

これこの旅で食った食べ物の中で一番うまかったかも・・・。
さて、やっとタイ編に入りました。
が、今回を入れて二回で終わりですw
そして内容薄いのでサクっと書きます!
というのも、カンボジアで完全燃焼しちゃったため、本当に何もしてないんですよね。。
タイの観光スポットって遺跡や寺院が多いと思います。
そして目玉の世界遺産としてアユタヤ遺跡があります。
これは宗教も歴史も何も知らないクソッタレなゆーじろーのただの一意見です。参考にしないでくださいw
ぶっちゃけて言います。
・・・アユタヤって、アンコールトムの仏像の1/30の大きさの顔が木に埋まってるだけだよね?
こんな考えなので、わざわざカンボジアの後に行こうとか一ミリも思わないわけですよw
いやアユタヤは世界遺産だし、素晴らしい場所だと思いますよ?
でも・・・興味ないし・・・もっとスケールでかすぎるの毎日見てきたし・・・みたいな?
とまぁ言いたいこと言い放題ですけど、こんな気持ちでタイ周りたくないなーと思ったんですよ。
タイなんていつでも来れるし、これから先他の国に行く際の乗り継ぎ国としても利用することになると思います。
だったら今はいいかな、と思いまして。
もっとこう、タイ周りたい!って思えたときに改めて来ればいいかなって。
今までも何度か書きましたが、僕はせっかくだから行こうというのが好きではないので、今回はこれが正解なんだと思います。
なので今回は何もしません!
飲んで食って、それだけでいいです!!
そんな内容うっすい記事になるかと思いますが、それでもよければ続きをどうぞw
朝、昨夜飲まなかったためあまり眠れないまま起床。
久しぶりのドミでしたが特に違和感なく泊まれましたねー。
そ・し・て・・・

朝っぱらからタイに乾杯(・∀・)
いやー昼から酒ってのはよくやるけど、朝からってのもまた格別ですね!
薄いシンハービールが五臓六腑に染み渡る!
さて、昨夜は飲まなかっただけではなくまともなものを食わなかったため非常に空腹です。
で、ゲストハウスの壁に、当ゲストハウス人気No.1!おすすめの朝食というなんとも甘美な響きの紙が貼ってあるのです。
コームーヤン(豚のノド肉の炭火焼き)という料理を出すお店らしいのですが、この宿から歩いてすぐなんだとか。
タイの名物は色々知っていますがこれは初耳です。
が、宿泊客曰く、これは本当に美味しいということで、今日の朝食はここにしようと思います(`・ω・´)
早速宿で仲良くなったS君と一緒に向かいますよ!
・・・先に書いちゃいますけど、想像以上にうますぎて翌日もここで食いましたw

ホテルの廊下。
このホテルの一室がゲストハウスになっています。

窓からは大都会バンコクの高層ビルが見えます。
・・・日本みたい(・∀・)

受付も日本のホテルと違いはないですね。

昨日の記事で載せた路地です。
明るいだけで雰囲気が全然違いますねー。

少し歩くとすぐにお店に到着。
お店というか駄菓子屋の軒先で屋台やってるってな雰囲気です(´∀`)

しかも日本語対応・・・すげぇ・・・。
一番上のムーヤンというのが今回の目当てのアレですね。
35バーツなのでざっくりと日本円で100円ちょいです。
※1バーツ3円
下に書いてあるカーニャ(カオニャオ)というのがご飯です。
タイ米はパサパサでーなんてーのはよく言われる話ですが、このカオニャオというのはもち米のことです。
これがね・・・めちゃくちゃうまいんですよ本当に・・・。
これだけでご飯三杯は食べれちゃうほどうまいです。

他にも色々ありますが、ムーヤン(コームーヤン)とカーニャ(カオニャオ)をオーダー!
これで40バーツ(120円)ってんだからすごいですよ・・・。

横の小さいテーブルで待ちます。
なおここはテイクアウトもできるので、持ち帰ってゲストハウスで皆と一緒に食べるのもいいかもですね。

きたきたきましたよー!
コームーヤンはお皿に盛られていますがカオニャオは袋に入っています。
袋詰めですけどちゃんと熱々です!

面倒なのでワンプレートに。
それでは一切れ・・・・・
うまあああああああああああい!!!!
うまい!!
うまいうまいうまいうまいうまーい!!!!
トントロに近い感じなんですけどあんなにくどくなく、絶妙に脂ののったソレはこりこりとした歯ごたえがたまらない!噛めば噛むほど旨みがーうわー!!
一切れ食った瞬間、うまーい!となり、S君と速攻ビール買いましたwこれ完全にビールだw

写真右上のタレにつけて食べると、これまた程よく酸っぱ辛くてもう泣けるほどビールに合う!
もちろんカオニャオにも合う!
これは想像を遥かに超えたうまさです!
一心不乱に飲み食いしてあっという間に完食。
うまかったー!!
ご馳走様でしたー(´∀`)
タイ料理と言えば他に色々出てきますが、僕はこの料理を自信を持ってお勧めします(`・ω・´)
ゲストハウスに戻ると宿泊客の男性が二人到着したところでした。
一人はタイに何度も来ているタイ好き、もう一人はタイどころか海外行ったことないという二人組でした。
そのタイ慣れしている人が・・・

まさかの僕のソウルドリンクを持っていて、一人は寂しいからとたくさんくれましたーありがとうございますー!!
まさか異国の地で黒霧島を嗜むとは思わなんだ・・・。
黒霧飲みながら観光いかない組の他の宿泊者さんたちと話したりー

二人組のうちの初海外の方の方がSIM買うというので付いて行って冷やかしたりしてました。
僕以上に英語ができない方だったので、まさかの僕が英語でフォローするという、誰が聞いても信じられないだろうことをこの時してましたw

合掌教祖様はカオサンが有名ですがタイのどこにでもいます。

タイのスーパー。
さて、何もせず飲んだくれているといつの間にか夜です!
件の男性二人組が夜の街に繰り出すということで、僕と女性一人で着いていくことにしました。
さすがタイなれしているだけあって、安い両替所とかうまいお店色々知っていてありがたかったー。



夜のバンコクを練り歩く。
ローカルな感じはないですかねー。
日本人向けのお店もたくさんあります。
で、晩飯に行ったお店が

こちらのソンブーンというお店。
こちらのお店のプーパッポンカリーという料理がもう度肝を抜かされるほどうまいそうで、ぜひ食ってくれと案内されました。
プーパッポンカリーとは渡り蟹の卵とカレー炒めのことで、タイの有名な名物料理です。
ソンブーンは有名なチェーン店で、ここ以外にもたくさんあるそうなのですが・・・大人気なだけあって結構待ちました。というかソンブーンがプーパッポンカリーを考案したお店なんだってさ。


時間つぶし―。
外で調理してるみたいです。

ようやっと案内されました。

プーパッポンカリー以外にももちろん色々あるので、各々気になるものをオーダー。
これは名前は忘れましたが酸っぱ辛いよくあるやつですw

空芯菜炒めを頼むも品切れとのことだったので、じゃー何でもいいから野菜を同じ味付けで作ってくれ!と無茶苦茶なオーダーをしたらでてきたやつですw

そしてやっぱりあったと言いながら出された空芯菜炒め(´∀`;)
そ・し・て

これがプーパッポンカリーです!!!!
・・・アレ?
聞いた話と見た目が全然違うぞ?
確か僕が聞いたプーパッポンカリーの見た目は・・・

出典:BANGKOK navi
こんなん。
何が違うって、もうね、いないじゃん、カニ。
店員さんに聞くと、中身はあるけどカニの殻はもう売り切れてしまったんだとか。
・・・そんなんアリ?と思ったのですが、そもそも殻なしのメニューもあるのでそういうもんみたいです。
味は同じっていうからいいんですけど・・・こう何というか盛り上がりに欠けますなぁ(・ω・)
とはいえ味は間違いなし!
これは本当にうまい!
カニの旨みにピリッとしたカレーソース、それらをまとめるふわっとした卵。
これはうまいわー・・・朝食ったコームーヤンに勝るとも劣らないうまさですね!
次来た時もまた食べたい料理でした(´∀`)

食後はゴーゴーバーに行ってみようという話になったのですが、張り切り過ぎて暴走した男性二人とはぐれてしまった僕と女性のMさん(ホントMさん多すぎ)
あ、ゴーゴーバーって何ぞやという方はご自分でお調べになってくださいw
今やタイの観光スポットになってますよー。

土地勘もないし金もないし、別にゴーゴーバーも興味はあれど行きたいとまでは思っていなかったので、男性陣(僕も男だけどもw)はほっといて帰ることにしました(・∀・)
BTS(バンコク・スカイトレイン)だかMRT(地下鉄)だかARL(エアポートレールリンク)だか知らんけど取りあえず電車に乗り込んで最寄り駅まで。

そこから歩いて帰る道中に途中ローカルな市場を見つけたので散策してみます。



・・・ガチでローカルな市場でした。
観光客は0で地元の人ばかり。
上の写真は肉塊ですが、生きている鶏とか豚もいましたよー。
それが紆余曲折合って上の写真みたいにお店に並ぶのかな・・・(´∀`)
そのまま宿まで歩いて帰り、宿で飲み直してこの日は終了です。
飲んで食っただけの一日でしたとさーw
次でようやくカンボジア・タイ編終了です。
長かった・・・。
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw

久しぶりのドミでしたが特に違和感なく泊まれましたねー。
そ・し・て・・・

朝っぱらからタイに乾杯(・∀・)
いやー昼から酒ってのはよくやるけど、朝からってのもまた格別ですね!
薄いシンハービールが五臓六腑に染み渡る!
さて、昨夜は飲まなかっただけではなくまともなものを食わなかったため非常に空腹です。
で、ゲストハウスの壁に、当ゲストハウス人気No.1!おすすめの朝食というなんとも甘美な響きの紙が貼ってあるのです。
コームーヤン(豚のノド肉の炭火焼き)という料理を出すお店らしいのですが、この宿から歩いてすぐなんだとか。
タイの名物は色々知っていますがこれは初耳です。
が、宿泊客曰く、これは本当に美味しいということで、今日の朝食はここにしようと思います(`・ω・´)
早速宿で仲良くなったS君と一緒に向かいますよ!
・・・先に書いちゃいますけど、想像以上にうますぎて翌日もここで食いましたw

ホテルの廊下。
このホテルの一室がゲストハウスになっています。

窓からは大都会バンコクの高層ビルが見えます。
・・・日本みたい(・∀・)

受付も日本のホテルと違いはないですね。

昨日の記事で載せた路地です。
明るいだけで雰囲気が全然違いますねー。

少し歩くとすぐにお店に到着。
お店というか駄菓子屋の軒先で屋台やってるってな雰囲気です(´∀`)

しかも日本語対応・・・すげぇ・・・。
一番上のムーヤンというのが今回の目当てのアレですね。
35バーツなのでざっくりと日本円で100円ちょいです。
※1バーツ3円
下に書いてあるカーニャ(カオニャオ)というのがご飯です。
タイ米はパサパサでーなんてーのはよく言われる話ですが、このカオニャオというのはもち米のことです。
これがね・・・めちゃくちゃうまいんですよ本当に・・・。
これだけでご飯三杯は食べれちゃうほどうまいです。

他にも色々ありますが、ムーヤン(コームーヤン)とカーニャ(カオニャオ)をオーダー!
これで40バーツ(120円)ってんだからすごいですよ・・・。

横の小さいテーブルで待ちます。
なおここはテイクアウトもできるので、持ち帰ってゲストハウスで皆と一緒に食べるのもいいかもですね。

きたきたきましたよー!
コームーヤンはお皿に盛られていますがカオニャオは袋に入っています。
袋詰めですけどちゃんと熱々です!

面倒なのでワンプレートに。
それでは一切れ・・・・・
うまあああああああああああい!!!!
うまい!!
うまいうまいうまいうまいうまーい!!!!
トントロに近い感じなんですけどあんなにくどくなく、絶妙に脂ののったソレはこりこりとした歯ごたえがたまらない!噛めば噛むほど旨みがーうわー!!
一切れ食った瞬間、うまーい!となり、S君と速攻ビール買いましたwこれ完全にビールだw

写真右上のタレにつけて食べると、これまた程よく酸っぱ辛くてもう泣けるほどビールに合う!
もちろんカオニャオにも合う!
これは想像を遥かに超えたうまさです!
一心不乱に飲み食いしてあっという間に完食。
うまかったー!!
ご馳走様でしたー(´∀`)
タイ料理と言えば他に色々出てきますが、僕はこの料理を自信を持ってお勧めします(`・ω・´)
ゲストハウスに戻ると宿泊客の男性が二人到着したところでした。
一人はタイに何度も来ているタイ好き、もう一人はタイどころか海外行ったことないという二人組でした。
そのタイ慣れしている人が・・・

まさかの僕のソウルドリンクを持っていて、一人は寂しいからとたくさんくれましたーありがとうございますー!!
まさか異国の地で黒霧島を嗜むとは思わなんだ・・・。
黒霧飲みながら観光いかない組の他の宿泊者さんたちと話したりー

二人組のうちの初海外の方の方がSIM買うというので付いて行って冷やかしたりしてました。
僕以上に英語ができない方だったので、まさかの僕が英語でフォローするという、誰が聞いても信じられないだろうことをこの時してましたw

合掌教祖様はカオサンが有名ですがタイのどこにでもいます。

タイのスーパー。
さて、何もせず飲んだくれているといつの間にか夜です!
件の男性二人組が夜の街に繰り出すということで、僕と女性一人で着いていくことにしました。
さすがタイなれしているだけあって、安い両替所とかうまいお店色々知っていてありがたかったー。



夜のバンコクを練り歩く。
ローカルな感じはないですかねー。
日本人向けのお店もたくさんあります。
で、晩飯に行ったお店が

こちらのソンブーンというお店。
こちらのお店のプーパッポンカリーという料理がもう度肝を抜かされるほどうまいそうで、ぜひ食ってくれと案内されました。
プーパッポンカリーとは渡り蟹の卵とカレー炒めのことで、タイの有名な名物料理です。
ソンブーンは有名なチェーン店で、ここ以外にもたくさんあるそうなのですが・・・大人気なだけあって結構待ちました。というかソンブーンがプーパッポンカリーを考案したお店なんだってさ。


時間つぶし―。
外で調理してるみたいです。

ようやっと案内されました。

プーパッポンカリー以外にももちろん色々あるので、各々気になるものをオーダー。
これは名前は忘れましたが酸っぱ辛いよくあるやつですw

空芯菜炒めを頼むも品切れとのことだったので、じゃー何でもいいから野菜を同じ味付けで作ってくれ!と無茶苦茶なオーダーをしたらでてきたやつですw

そしてやっぱりあったと言いながら出された空芯菜炒め(´∀`;)
そ・し・て

これがプーパッポンカリーです!!!!
・・・アレ?
聞いた話と見た目が全然違うぞ?
確か僕が聞いたプーパッポンカリーの見た目は・・・

出典:BANGKOK navi
こんなん。
何が違うって、もうね、いないじゃん、カニ。
店員さんに聞くと、中身はあるけどカニの殻はもう売り切れてしまったんだとか。
・・・そんなんアリ?と思ったのですが、そもそも殻なしのメニューもあるのでそういうもんみたいです。
味は同じっていうからいいんですけど・・・こう何というか盛り上がりに欠けますなぁ(・ω・)
とはいえ味は間違いなし!
これは本当にうまい!
カニの旨みにピリッとしたカレーソース、それらをまとめるふわっとした卵。
これはうまいわー・・・朝食ったコームーヤンに勝るとも劣らないうまさですね!
次来た時もまた食べたい料理でした(´∀`)

食後はゴーゴーバーに行ってみようという話になったのですが、張り切り過ぎて暴走した男性二人とはぐれてしまった僕と女性のMさん(ホントMさん多すぎ)
あ、ゴーゴーバーって何ぞやという方はご自分でお調べになってくださいw
今やタイの観光スポットになってますよー。

土地勘もないし金もないし、別にゴーゴーバーも興味はあれど行きたいとまでは思っていなかったので、男性陣(僕も男だけどもw)はほっといて帰ることにしました(・∀・)
BTS(バンコク・スカイトレイン)だかMRT(地下鉄)だかARL(エアポートレールリンク)だか知らんけど取りあえず電車に乗り込んで最寄り駅まで。

そこから歩いて帰る道中に途中ローカルな市場を見つけたので散策してみます。



・・・ガチでローカルな市場でした。
観光客は0で地元の人ばかり。
上の写真は肉塊ですが、生きている鶏とか豚もいましたよー。
それが紆余曲折合って上の写真みたいにお店に並ぶのかな・・・(´∀`)
そのまま宿まで歩いて帰り、宿で飲み直してこの日は終了です。
飲んで食っただけの一日でしたとさーw
次でようやくカンボジア・タイ編終了です。
長かった・・・。
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw


コメント