どうも、ゆーじろーです。


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人々の願いを乗せて、十分の空にランタンが舞う。


はい、週末台湾一人旅二日目です。
二日目が実質この旅のハイライトでございます。

昼間は台湾名物の麺線に舌鼓を打ち、九のせいで忘れられがちな十分という場所に行きます。
そして夕方から夜にかけて、この旅のメインでもある九份へと行きます。
例によって写真が多いので前後半で記事を分けます。
前半は昼間の十分観光を!


それではどうぞー!


1日目の記事はこちら。




疲れた体にむち打ち朝まで一人で飲んでいたため、この日はゆっくりとした起床です。
寝不足の体を強引に奮い立たせて何とか出発。
今日は一日観光しつくしてやるのです(`・ω・´)

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宿から出て大通りに出ると、昨日バスが止まったシーンティーエンゴンこと行天宮が見えてきます。
これが何のための建物か全く知りませんけど、観光客も多かったし無料みたいなので覗いてみます。

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お寺かなんかかな?

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建物の中で何かやっているようで、地元の方は熱心に拝んでいました。
・・・と思ったらすぐに終わってゾロゾロと人が出てきました。
よくわかりませんがあまり興味もないのでこの人の波に乗って出ちゃいましたw

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行天宮の周りには屋台が並んでいます。


今日は先述の通り、日中は十分観光、夕方から夜にかけて九份観光をしようと思っています。
台北から十分、九份までは電車で行くのが一般的なのかな?
九份のみならば台北から直通のバスが出ているのでそれを利用するのが一般的だそうです。
あまり調べていないのでわからないのですが、十分まで行こうとすると電車がいいみたい。

十分への電車は松山駅という駅から電車が出ています。
が、直通電車はなく、途中で乗り換える必要があります。

まずは松山駅まで電車で移動・・・する前に、朝?昼?飯を食おうと思います。
前回記事でも書いた今回の目的の一つ、麺線(ミェンシェン)を食してやろうと思います(・∀・)


麺線というのは台湾の代表的な名物の一つで、素麺のような細い麺を、鰹だしで大腸(モツ)と一緒に煮込んだ料理です。和風っぽい味付けなので日本人の舌にもよく合うそうで、とにかく安くてうまいんだとか。

会社の友達が数週間前に台湾に行き、台湾を代表する麺線の専門チェーン店、阿宗麺線の麺線を食べたら感動したので僕にもぜひ!と超絶オススメされていたのでここは外せません。

ちなみにこの会社の友達というのは、日本一周中に与那国で合った女性です(・∀・)
お互い仕事辞めて旅中に与那国で会ったのですが、まさかの同じ会社で働いていて、社会復帰後同じ会社に就職するというミラクルな相手ですw

それでは向かいましょう!
駅まで歩いていきますよ(・∀・)

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公園では皆がしゃるうぃーだんすしていました。

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遠くには台北を象徴する台北101が見えます。

台北101とはざっくり言うとめちゃくちゃ高い商業ビルで、2007年までは世界一の高さだったそうです。
ドバイのブルジュ・ハリファに抜かされましたが、それでも世界二位の高さ・・・ではないんですよねw
台北101の高さは509mです。
・・・はい、スカイツリーの方が高いですwというかスカイツリーが世界二位ですw(2016年9月現在)

まぁでも超高いことには変わりませんし、今でも台湾を象徴するビルです。
観光客も台湾に来たらまず観光に行くと思います。
・・・僕は興味ないので観光どころか目にしたのもこれが最初で最後ですけどもw

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脱線しましたが麺線に戻します。
目的の阿宗麺線というお店はチェーン店でいろんな場所にあります。
適当にGoogleMapで探してみると、忠孝復興駅という駅が一番近そうな気がしたのでそこに向かいます。
忠孝復興駅に直通で行ける駅が行天宮ではなく中山國中という写真の駅だったので、なーんにも考えずにそこまで歩いたらエライ遠くてしんどかったです・・・暑いよ台湾・・・。

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切符?売り場です。

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タッチパネル方式で、わかりやすく迷うことはないですね(´∀`)

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切符はタイと同じくコインみたいなやつです。

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駅も綺麗だなー。
電車の駅に関してはタイも台湾も日本よりだいぶ綺麗なんじゃなかろうか・・・。

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サクっと忠孝復興駅に到着。
でっかいSOGOが出迎えてくれます。

で、このSOGOの横に・・・

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ありました!阿宗麺線です!

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メニューは至ってシンプル。
でっかいのかちっちゃいのか、どっちか選べ!!というわけです。
一番下のやつは知りません。持ち帰りの調味料的なやつじゃないですかね。

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というわけで麺線の小を注文しました。
よくわからんのですもーるわんぷりーず(はーと)と言ったら普通に通じました。
椀によそった後に、葉っぱを指出して入れるか?みたいなことを聞かれました。
麺線にはパクチーを入れるのですが、特に日本人は苦手な人が多いので、こうやって事前に聞いてくれる・・・というのは調査済みです(`・ω・´)
僕ぱ焼きそばの具にパクチー入れるぐらいには嗜んでいますのでもちろん入れてもらいます。
・・・が、匂い嗅がなくても食べなくてもわかります。これパクチーちゃう(´・ω・`)

後日色々調べてみると、パクチーがなかったり諸事情により、たまにパクチーではなくバジルを入れるんだそうです。バジルと言っても台湾のバジルね。
・・・うん、これ完全にそれだよ。
結構ショックだったのですが、まぁ仕方ない。我慢しましょう。

ここ阿宗麺線 忠孝店は、本店と比べて5TWD高いのですが、本店は凄まじい行列な上立ち食いです。この暑い中めちゃくちゃならばされた上、火傷するような麺線を立ち食いで食べなければなりません。その点こちらは冷房きいた店内でゆっくり座って食べることができます。
よく知りませんがこの店は観光客にあまり知られていないみたいで、地元の人らしきお客さんしかいませんでした。

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さて頂きましょう。
ちなみに阿宗麺線では箸とかはなく、この安っぽいプラのレンゲで頂くことになります。
想像してみてください。トロッとしたあんかけ風の汁で茹でられた素麺をレンゲで食べる難しさを。
でもこれが阿宗麺線なんだってさー。

味は絶品。マジでうまいです!!
鰹だしベースなので懐かしいような、でも日本で食べる料理の味付けとは違う、なんとも言えない味です。
食感も柔らかめな素麺みたいで食べやすい。
バジルもまぁあってるっちゃあってるかな・・・?w
そして

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このモツがいい仕事してるみたい。食感が堪らない。
臭みは皆無ですごく美味しいです。

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後半飽きて来たら無料の味変アイテムも用意されています。
辣椒は辛いやつで蒜醤がニンニク、鳥酢はお酢だと思います。
辛いやつとニンニク入れたら味がかなり変わりこれまたうまい!
次はでかいサイズ食べたいなー・・・と思いながら一気に食べました。

うまかったー!!
ご馳走様です。ここは次台湾来ても絶対また行きます!!

さて、食後はいよいよ十分に向かいます。

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電車に乗り松山駅へ。
結構人多いですねー。


さてさて。
先ほどは普通に切符を買いましたが、台湾にはSUICAやICOCA的なICカードがあります。
悠遊カードとかEasyCardと言われているものがそれです。

このカードを事前に購入してチャージしておくとめちゃくちゃ便利な上、MRT(台北市内の電車)が常に二割引きになるので、購入に100TWDかかりますが台湾で何度も乗り換えをするような場合は作っておくことをお勧めします。
駅の窓口で簡単に買えますし、コンビニでも買えるそうです。
その他大きめの駅には券売機もあったりします。

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これが券売機ですね。
松山駅は台北で一番大きな?駅なので当然ありました。
購入方法は以下のブログ記事が参考になります。というかこの通りにやれば問題なく買えます。

台湾で便利な悠遊カードの買い方はMRTの駅の券売機で購入がカンタン!
出典:ノマド的節約術

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というわけで無事ゲットです(・∀・)

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改札前。でかくて綺麗な割に人は少ないです。

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これが改札。

ここの改札は先ほどまで乗っていたMRTという台北市内を網羅している電車ではなく、郊外へ行くTRA(台湾国鉄)のホームです。
MRTの改札からTRAの改札までは少し歩きますが、まぁ案内あるので何とかなります。
何とかならなかったらその辺の人にTRA!TRA!とか言うてたらきっと何とかなります。知らんけどw

十分へ行くためには、この松山駅からまずは瑞芳駅へ行き、そこから平渓線というローカル列車に乗り換える必要があります。行き方については詳しく記載されているブログもたくさんあるのでそちらを参考にすればなんとかなると思うので、僕の記事ではさらっといきましょう。


まず、台北駅~瑞芳駅間の電車は数種類あります。

・普悠瑪:高くて速い。有料特急的な位置づけかな?予約制で指定席のみ
・自強/莒光:普悠瑪の次に速くて予約制だけど料金は普通。時間はそこまで速くない
・區間快:快速電車
・區間車:各駅電車

こんな感じですかね。
普悠瑪ってのが高いけど早い、自強/莒光はそれなりに早いけど指定席のみで、その他の快速/各駅とそこまで時間が変わらないみたい。

まとめると、予定がハッキリしてる人は普悠瑪(高い言うても100円増ぐらい)、それ以外は快速か各駅って感じですかね。正直座れる以外に自強・莒光の利点があまり感じられません(´∀`;)
もちろん予定も大して決まっていないボンビーゆーじろーが狙うのは快速です。

ちなみに台北駅~瑞芳駅~十分駅まで全て先ほど購入した悠遊カードで行けます。
もっと言うならその後に行く九份から台北まで帰るバスも悠遊カードで行けます。マジ便利。
ですので悠遊カードはやはり購入すべきです!購入の際少し余裕をもってチャージしておきましょう。
なお切符で行く際は十分までの切符は松山駅で購入できませんので、瑞芳駅までの切符を購入し、瑞芳駅で一度改札から出て再度十分までの切符を買い直す必要があるみたいです。


切符を買う必要がないので取りあえず改札をGOするわけですが、乗る電車がよくわからん。
ので・・・

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こんな感じで聞いてみました(・∀・)
すると一時間弱先の電車を教えてくれたのですが・・・本当にこれしかないのか?

さすがにそれはねーべ、と思い必死に時刻表を眺めてみたのですが

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上のメモった部分が写っていませんが時刻表です。
確かに時刻表を確認すると、次に瑞芳駅に行く快速/各駅はメモった電車が先発のようです。
というか上記時刻表の12:28発の快速4028を最後に瑞芳駅に行く電車は軒並み各駅になってました・・・快速乗りたきゃ午前中って話ですか・・・聞いてないよ・・・・・。

というわけで午後の快速は本数が圧倒的に少なくなるようですので(2016年5月現在)、十分へ電車で行く方は予め時刻表を確認の上なるべく早めに行動しましょう!

電車がないのであれば仕方がない。
もうすでに悠遊カードで改札通ってしまったので、中の売店で燃料を購入して時間を潰します。

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・・・つまりこういうことですね(・∀・)

飲んで時間を潰し、よーやっと来た各駅の電車に乗り込みます。
・・・朝のラッシュ時の東海道線かと思うような満員電車っぷりにドン引きしながら。。。
こんなに混むとか聞いてないよ・・・・・。

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そんな車内で写真なんざ撮れるわけもなく、ぎゅーぎゅー詰め状態で瑞芳駅に到着しました。

上の方で僕は、正直座れる以外に自強・莒光の利点があまり感じられませんと書きました。
訂正させてください。
皆さま、十分へお越しの際は事前にご予約の上ぜひ自強・莒光をご利用ください。
めちゃくちゃしんどかったです・・・マジで・・・。

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瑞芳駅でローカルな平渓線に乗り換えます。
わからなくても駅員さんがめちゃくちゃ丁寧に教えてくれますので問題はありません。
ちなみに電車は一時間に一本なので乗り過ごさないように気を付けましょう。

平渓線に乗り込み(これもそれなりに混んでました)一時間弱外の景色を楽しんで、いよいよ十分に到着です!いやー長かった!!

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十分は電車の路線と歩道が近いことで有名です。江ノ電みたいな感じですかね。
ですのでこんな人のスレッスレを通ります。

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駅に着き空を見上げれば、いくつかのランタンが飛んでいます。
これぞ十分!!


・・・つか十分の説明してなかったですねw
長くなってきましたので超簡単に。
十分とは台湾郊外にある観光スポットで、ランタンが有名な街ですはい説明終わり!!


それでは行ってみましょう(`・ω・´)

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ランタン云々の前にこの人ですよ・・・凄まじすぎる。。。

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これだけの人が同じ電車に乗っていたかと思うと引きますね。。。

人をかき分けていざ!

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路線沿いの歩道は露店が立ち並んでおり、このようにランタンを売るお店が数多くあります。

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電車の本数が少ないため普通に線路沿いを歩けます。

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路線脇ではこのような光景が続きます。
飛ばすランタンに叶えたいお願いを書いているみたいですね。知りませんけど。

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書き終わったら記念撮影後、スタッフが火をつけて

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空へと飛ばします!!

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人々の願いを乗せて、十分の空にランタンが舞います。

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みなさん思い思いの言葉を刻み、ランタンを飛ばしていました。

これはちょっと一人でやる気にはならないので写真撮るだけでしたけど、複数人で来たら楽しいのかな?
正直僕は人々の願い云々よりも、飛ばした後のランタンの行方が気になりました。これ、土に返らないよね?w

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空へと昇るランタンと、それを眺めながら飛ぶツバメ。
曇っていたこともあり大した写真はないです(´∀`;)

つーか人多すぎて疲れるぜ。。。

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一度路線沿いから外れ、十分のもう一つの観光名所、十分瀑布という滝へ向かいます。

十分瀑布は台湾のナイアガラとも言われている名所。否が応でも期待が高まり・・・ません!!
知ってますか?東洋のナイアガラが日本だけで三つも四つもあることを・・・。
そんな○○のナイアガラとか一ミリも期待持てません(´∀`;)

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十分瀑布までは駅から徒歩15~20分だそうです。そして登りだそうです。
・・・ごめん、無理。

寝不足に加え、あまり書いてはいませんがめちゃくちゃ気温が高いです。あっついっす。
結構体力持ってかれているので、短いですがタクを利用いたします(・∀・)

十分瀑布まではタクで一律100TWDです。
ぼったくられることもないので余裕ある人はタクでさくっと行っちゃいましょう。
道中の景色も別になんちゃなかったですしw

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到着です。それでは早速向かいます。

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まずはテクテク歩いて橋を渡ります。

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トリ

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橋の上から滝を眺めてみます。

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こ・・・これがまさか十分瀑布・・・?
予想を遥かに超えるショボさだぜ・・・ッ!!

と半分本気で思ったりもしましたが、当然これではないようですw

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しばらく進むと観光地っぽく?なってきました。
これはなんでしょうねぇ・・・。

更に進むと

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おっ!あれが正真正銘十分瀑布みたいですね!
近くに行ってみます。

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ほーーーーー!!

まぁまぁですかね?
そこまで感動するようなものではないのですが、元々期待値0で来ていたのでそれなりにはよかったです。
ただ写真撮ろうにも水飛沫がすごくてカメラ壊れないか心配であまり写真が撮れない。。。

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そしてその水飛沫で虹ができています。よーく見ると二本できているのですが・・・わかりますかね?

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規模は微妙ですが、これはこれでよかったです。
駅からそれほど遠くないですし、十分へ来たら来てみることをオススメします(・∀・)
すごくよかった!とは言いませんが、ついでに来る分にはなかなかいいかなって感じですかねw


これにて十分観光は終了です。
この後電車に乗り九份へ向かうのですが、続きは後編で書きます。

2日目後編の記事はこちら。





本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m


んじゃまたw


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