どうも、ゆーじろーです。

乾季の意味を教えてください。
ペルー3日目その3。
マチュピチュを心行くまで堪能し、雨が降る中マチュピチュ村までバスで戻ります。
乾季なのになんで雨とか降るんですかねぇ・・・マチュピチュに雨男でも紛れ込んでたんでしょうか・・・。
今回はマチュピチュ村での宿や晩飯について書いていきます。

村に着きバスを降りると・・・
目を疑うような景色が待っていました(・∀・)
ドン引きするほどの豪雨です(・∀・)
ペルーは今乾季のはずなのに何をやってくれちゃってるのでしょうか(・∀・)
しかもこれスコール系ではなくずっと降り続きました。。。
しばらくバス停近くの軒下で様子を見ていたのですが止む気配0。
諦めてレインウェアを着こみバックパックにもカバーをかぶせ、更に折り畳み傘をさして宿まで向かいます。こういう時にスマホが防水だと傘いらずで便利なんですけどねぇ(´・ω・`)
雨の中GoogleMapを頼りに宿を探します・・・が、どうやらBooking.comの地図が間違っているというかGoogleMapがそもそも間違っているようで、宿の近くまではナビしてくれるものの、そこまで行っても宿はないという状況でした(´・ω・`)
土砂降りの中途方に暮れながら、諦めたらそこで試合終了・・・して帰ってもいいやーとか考えながらウロウロと名前と外観写真を見ながら探して

やっと・・・やっと見つけました・・・(ノ∀`)
Machupicchu Packerという個室で朝食付き一泊3,000円程度の安めの宿です。
スーパーの店員に聞いても全然わからなくて結構焦ってましたがw
何とか見つかってよかったw
南米は英語が伝わらないことで有名なのですが、ペルーもそうでした。
世界のマチュピチュのお膝元なのにレストランの店員以外は英語全くできない感じでしたね。
一番できないお前が偉そうに言うなーッ!!
宿の人もわからなかったので、PCでGoogole翻訳を駆使して意思疎通しましたw
部屋はベッドがどーんとありスペースは狭く、トイレとシャワーも広くない本当に泊まるだけの安宿でしたけど、wifiはあるしお湯はしっかりでるしフロントで頼むと無料でドライヤーも貸してくれました!!
これが本当にありがたかったです。
・・・え?髪を乾かす?
違う違う!
これで濡れたものを全部乾かすんですよ!!
朝食もついてこれならアリですかね。

落ち着いたところでスーパーで買ったビールで一息つきます。
この幸せったらないですよ・・・。
ペルーのビールはこのような瓶でも蓋を回して開けます。
一見日本の瓶ビールみたいな蓋をしているのですが、手で回してあけれるんです。
これ結構衝撃的でしたw
しばらく部屋でゆっくりした後に外に出てみると雨は上がり星も見えていました。
これならもう雨の心配はなさそうです。(フラグじゃないよ!)
なので晩飯を食うためにマチュピチュ村を徘徊してみようと思います(`・ω・´)
マチュピチュ村は日本の温泉街の雰囲気に少し似ています。実際温泉ありますし。
川があってその周りにお店がたくさんあったりして。
お店も色々あって基本ツーリスト価格なのですが、その中でもうまそうで安めなお店を探してみるも・・・よくわからんw
最終的に呼び込みの人に色々聞きながら歩き、ここが一番妥当かなという店に入りました。

店内は欧米人でいっぱいです。

石窯もあってオシャレですね。

このお店、単品注文だとそれなりのお値段なのですが、コースなのかな?ビール2杯と前菜orスープ、メイン、デザートを一品ずつ選んで確かS/.20ぐらいだったかな・・・と結構お得!
というわけでこのお店にしてみました。
メニューの右側から選んでいく感じです。

前菜はこれ。メニューの中のどれか覚えてないのですがアボガドど細かい野菜の上にチーズが掛けられてる感じのやつでした。
つまみにはいい感じですかね(´∀`)

メインはロモ・サルタード
セビーチェの次にペルーで食べたかった料理がこれです(`・ω・´)
主に牛肉と玉ねぎ、後はトマトやフライドポテトを炒めたペルーの国民食です、
醤油を味付けのベースに使うので日本人の口に合い、店によってかなり味がばらけるもののうまいとのことだったのでぜひ食いたかったのですよ!
・・・結果は微妙でした(´・ω・`)
ともかく肉は固いし味付けもパッとしないし味がないのでイモ邪魔だし・・・。
うーん、これがロモ・サルタードなのかなぁ。。。
消化不良なのでもし他で食べる機会があれば再チャレンジしたいと思います(´・ω・`)
ただこのお店安いしそこそこだしでいいお店なのかもです。
店を出てスーパーでビールを買って宿へ。
部屋で飲みつつ早めの就寝です。
明日も早いんだ・・・。
明日は一日400人限定のワイナピチュに登ります!
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw

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ペルー3日目その3。
マチュピチュを心行くまで堪能し、雨が降る中マチュピチュ村までバスで戻ります。
乾季なのになんで雨とか降るんですかねぇ・・・マチュピチュに雨男でも紛れ込んでたんでしょうか・・・。
今回はマチュピチュ村での宿や晩飯について書いていきます。

村に着きバスを降りると・・・
目を疑うような景色が待っていました(・∀・)
ドン引きするほどの豪雨です(・∀・)
ペルーは今乾季のはずなのに何をやってくれちゃってるのでしょうか(・∀・)
しかもこれスコール系ではなくずっと降り続きました。。。
しばらくバス停近くの軒下で様子を見ていたのですが止む気配0。
諦めてレインウェアを着こみバックパックにもカバーをかぶせ、更に折り畳み傘をさして宿まで向かいます。こういう時にスマホが防水だと傘いらずで便利なんですけどねぇ(´・ω・`)
雨の中GoogleMapを頼りに宿を探します・・・が、どうやらBooking.comの地図が間違っているというかGoogleMapがそもそも間違っているようで、宿の近くまではナビしてくれるものの、そこまで行っても宿はないという状況でした(´・ω・`)
土砂降りの中途方に暮れながら、諦めたらそこで試合終了・・・して帰ってもいいやーとか考えながらウロウロと名前と外観写真を見ながら探して

やっと・・・やっと見つけました・・・(ノ∀`)
Machupicchu Packerという個室で朝食付き一泊3,000円程度の安めの宿です。
スーパーの店員に聞いても全然わからなくて結構焦ってましたがw
何とか見つかってよかったw
南米は英語が伝わらないことで有名なのですが、ペルーもそうでした。
世界のマチュピチュのお膝元なのにレストランの店員以外は英語全くできない感じでしたね。
一番できないお前が偉そうに言うなーッ!!
宿の人もわからなかったので、PCでGoogole翻訳を駆使して意思疎通しましたw
部屋はベッドがどーんとありスペースは狭く、トイレとシャワーも広くない本当に泊まるだけの安宿でしたけど、wifiはあるしお湯はしっかりでるしフロントで頼むと無料でドライヤーも貸してくれました!!
これが本当にありがたかったです。
・・・え?髪を乾かす?
違う違う!
これで濡れたものを全部乾かすんですよ!!
朝食もついてこれならアリですかね。

落ち着いたところでスーパーで買ったビールで一息つきます。
この幸せったらないですよ・・・。
ペルーのビールはこのような瓶でも蓋を回して開けます。
一見日本の瓶ビールみたいな蓋をしているのですが、手で回してあけれるんです。
これ結構衝撃的でしたw
しばらく部屋でゆっくりした後に外に出てみると雨は上がり星も見えていました。
これならもう雨の心配はなさそうです。(フラグじゃないよ!)
なので晩飯を食うためにマチュピチュ村を徘徊してみようと思います(`・ω・´)
マチュピチュ村は日本の温泉街の雰囲気に少し似ています。実際温泉ありますし。
川があってその周りにお店がたくさんあったりして。
お店も色々あって基本ツーリスト価格なのですが、その中でもうまそうで安めなお店を探してみるも・・・よくわからんw
最終的に呼び込みの人に色々聞きながら歩き、ここが一番妥当かなという店に入りました。

店内は欧米人でいっぱいです。

石窯もあってオシャレですね。

このお店、単品注文だとそれなりのお値段なのですが、コースなのかな?ビール2杯と前菜orスープ、メイン、デザートを一品ずつ選んで確かS/.20ぐらいだったかな・・・と結構お得!
というわけでこのお店にしてみました。
メニューの右側から選んでいく感じです。

前菜はこれ。メニューの中のどれか覚えてないのですがアボガドど細かい野菜の上にチーズが掛けられてる感じのやつでした。
つまみにはいい感じですかね(´∀`)

メインはロモ・サルタード
セビーチェの次にペルーで食べたかった料理がこれです(`・ω・´)
主に牛肉と玉ねぎ、後はトマトやフライドポテトを炒めたペルーの国民食です、
醤油を味付けのベースに使うので日本人の口に合い、店によってかなり味がばらけるもののうまいとのことだったのでぜひ食いたかったのですよ!
・・・結果は微妙でした(´・ω・`)
ともかく肉は固いし味付けもパッとしないし味がないのでイモ邪魔だし・・・。
うーん、これがロモ・サルタードなのかなぁ。。。
消化不良なのでもし他で食べる機会があれば再チャレンジしたいと思います(´・ω・`)
ただこのお店安いしそこそこだしでいいお店なのかもです。
店を出てスーパーでビールを買って宿へ。
部屋で飲みつつ早めの就寝です。
明日も早いんだ・・・。
明日は一日400人限定のワイナピチュに登ります!
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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