どうも、ゆーじろーです。
鰹だしベースの優しい味がたまらない!台湾に来たら必食の一杯ですよ(`・ω・´)
台湾で食べたもので美味しかったお店を紹介していこうと思います。
まず最初は台湾グルメで日本人に人気がある麺線という料理のお店です。
安くすぐ提供され、本店では立ち食いするような屋台の軽食ようなノリで食べる料理です。
海外では珍しく鰹だしベースで作られているため、日本人の舌にもよく合うんです。
優しい味でするする食べれるんで、日本人にはオススメの一杯です(´∀`)
ぼくが毎回(と言っても2回目ですけどw)行くのは、西門町という場所にある阿宗麺線 本店ではなく忠孝復興駅下車徒歩1~2分の場所にある阿宗麺線 忠孝店です。
阿宗麺線は麺線の老舗で店舗がいくつかあるみたいなのですが、本店はどのガイドブックにも絶対に載るような超有名店で、常に行列がすごいそうです。
しかしぼくが行く忠孝店は、今まで少なくともぼくは一度もガイドブックでは見たことがなく、行列どころか店内も結構空いていました。
食べている間も観光客(っぽい感じの人)は来ず、地元の方が大量に持ち帰りとかしている感じでした。
店内も冷房が効いているため、涼しい空間で座ってゆっくり麺線を食べることができます。
本店に行きたくなる気持ちもよくわかりますが、ただ麺線を楽しみたい方にはこの穴場的な阿宗麺線 忠孝店、結構オススメだと思います。本店より5元高いみたいですけど、椅子+冷房代と考えれば問題ないレベルだと思います。
場所は忠孝復興駅下車。
外に出るとでっかいSOGOがありますので、SOGOを正面に左側の側道?に行くとあります。
阿宗麺線のメニューはこのように大と小の2つだけになります。
注文も大小どちらかを伝えればいいだけなので簡単です。
一番下の130元は、多分お店の中でも扱っている辛味調味料だと思います。
お店の前では店員さんが大鍋に煮込まれた麺線をグルングルンいてこましていますので、大小を伝えればいいだけです。
この時に麺線にパクチーを乗せるのですが、苦手な方はパクチー乗せないでと伝えるとそのまま提供してもらえるらしいです。
伝え方は身振り手振りでもノーパクチーでもなんでもいけると思います。
ちなみに。。
ここでパクチーたくさん乗せて!というと多めに入れてくれます。
パクチー好きにはオススメですよ(`・ω・´)
ぼくが注文した時は聞かれなかったので、もあもあー!と言ったらたくさん入れてくれました(・∀・)
※パクチーがない時は代わりに台湾のバジルが乗せられます。
阿宗麺線 大椀 65元 + パクチー多目(無料)
デフォルトだとパクチーはちょこーーーーーっとしか乗せてもらえませんが、多目と伝えるとこれぐらいは盛ってもらえます。
まずは調味料は入れずにそのまま食べます。
とろみのかかったスープに柔らかく煮込まれた麺とモツ。
鰹だしベースの優しい味で日本人の味覚にめちゃくちゃ合います!
麺はとても柔らかく煮込まれているためほとんど噛む必要はないです。
これならもし宿に入れ歯を忘れて来ても安心だねッ!
モツはしっかり煮込まれているため臭みはありません。
それでいて歯ごたえはしっかりしていてうまみも十分。あっさりとした味の麺線にとても合います。
そしてあっさり味の麺線をパクチーがぎゅっと引き締めています!
一口食べれば幸せになれること間違いなし!
パクチーが苦手な人も抜いてもらえば感動すると思いますよ!
ただ優しい味わいのため、後半飽きてくることもあります。
そんな時は・・・
店内に置かれているこの調味料を掛けるとまた違った味わいになりオススメです(`・ω・´)
ぼくは左の辛味適量、真ん中のニンニクがっつりが好みです。
ジャンクな味になってこれもまた美味!
右のお酢は試したことないのですが、味が引き締まってサッパリすることは容易に想像できます。暑い日なんかにはすごくいいかも。
ノーマル麺線でも十分すぎるほどに美味しいのですが、この調味料を入れることにより2回、3回と楽しむことができます。
阿宗麺線、本当にオススメです!
台湾に来た際はぜひ食べてみてください!!
なお阿宗麺線だけなのかわかりませんが、麺なので箸で食べたいもののなぜかプラスティックのレンゲで食べますwこれ麺料理一番食べずらい食器じゃないかなーw
ただ麺線はしっかりと煮込まれていてとても柔らかいため、レンゲでも普通?に食べれるのでご安心を。
・・・火傷しやすいですけどねw
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
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鰹だしベースの優しい味がたまらない!台湾に来たら必食の一杯ですよ(`・ω・´)
台湾で食べたもので美味しかったお店を紹介していこうと思います。
まず最初は台湾グルメで日本人に人気がある麺線という料理のお店です。
安くすぐ提供され、本店では立ち食いするような屋台の軽食ようなノリで食べる料理です。
海外では珍しく鰹だしベースで作られているため、日本人の舌にもよく合うんです。
優しい味でするする食べれるんで、日本人にはオススメの一杯です(´∀`)
ぼくが毎回(と言っても2回目ですけどw)行くのは、西門町という場所にある阿宗麺線 本店ではなく忠孝復興駅下車徒歩1~2分の場所にある阿宗麺線 忠孝店です。
阿宗麺線は麺線の老舗で店舗がいくつかあるみたいなのですが、本店はどのガイドブックにも絶対に載るような超有名店で、常に行列がすごいそうです。
しかしぼくが行く忠孝店は、今まで少なくともぼくは一度もガイドブックでは見たことがなく、行列どころか店内も結構空いていました。
食べている間も観光客(っぽい感じの人)は来ず、地元の方が大量に持ち帰りとかしている感じでした。
店内も冷房が効いているため、涼しい空間で座ってゆっくり麺線を食べることができます。
本店に行きたくなる気持ちもよくわかりますが、ただ麺線を楽しみたい方にはこの穴場的な阿宗麺線 忠孝店、結構オススメだと思います。本店より5元高いみたいですけど、椅子+冷房代と考えれば問題ないレベルだと思います。
場所は忠孝復興駅下車。
外に出るとでっかいSOGOがありますので、SOGOを正面に左側の側道?に行くとあります。
阿宗麺線のメニューはこのように大と小の2つだけになります。
注文も大小どちらかを伝えればいいだけなので簡単です。
一番下の130元は、多分お店の中でも扱っている辛味調味料だと思います。
お店の前では店員さんが大鍋に煮込まれた麺線をグルングルンいてこましていますので、大小を伝えればいいだけです。
この時に麺線にパクチーを乗せるのですが、苦手な方はパクチー乗せないでと伝えるとそのまま提供してもらえるらしいです。
伝え方は身振り手振りでもノーパクチーでもなんでもいけると思います。
ちなみに。。
ここでパクチーたくさん乗せて!というと多めに入れてくれます。
パクチー好きにはオススメですよ(`・ω・´)
ぼくが注文した時は聞かれなかったので、もあもあー!と言ったらたくさん入れてくれました(・∀・)
※パクチーがない時は代わりに台湾のバジルが乗せられます。
阿宗麺線 大椀 65元 + パクチー多目(無料)
デフォルトだとパクチーはちょこーーーーーっとしか乗せてもらえませんが、多目と伝えるとこれぐらいは盛ってもらえます。
まずは調味料は入れずにそのまま食べます。
とろみのかかったスープに柔らかく煮込まれた麺とモツ。
鰹だしベースの優しい味で日本人の味覚にめちゃくちゃ合います!
麺はとても柔らかく煮込まれているためほとんど噛む必要はないです。
これならもし宿に入れ歯を忘れて来ても安心だねッ!
モツはしっかり煮込まれているため臭みはありません。
それでいて歯ごたえはしっかりしていてうまみも十分。あっさりとした味の麺線にとても合います。
そしてあっさり味の麺線をパクチーがぎゅっと引き締めています!
一口食べれば幸せになれること間違いなし!
パクチーが苦手な人も抜いてもらえば感動すると思いますよ!
ただ優しい味わいのため、後半飽きてくることもあります。
そんな時は・・・
店内に置かれているこの調味料を掛けるとまた違った味わいになりオススメです(`・ω・´)
ぼくは左の辛味適量、真ん中のニンニクがっつりが好みです。
ジャンクな味になってこれもまた美味!
右のお酢は試したことないのですが、味が引き締まってサッパリすることは容易に想像できます。暑い日なんかにはすごくいいかも。
ノーマル麺線でも十分すぎるほどに美味しいのですが、この調味料を入れることにより2回、3回と楽しむことができます。
阿宗麺線、本当にオススメです!
台湾に来た際はぜひ食べてみてください!!
なお阿宗麺線だけなのかわかりませんが、麺なので箸で食べたいもののなぜかプラスティックのレンゲで食べますwこれ麺料理一番食べずらい食器じゃないかなーw
ただ麺線はしっかりと煮込まれていてとても柔らかいため、レンゲでも普通?に食べれるのでご安心を。
・・・火傷しやすいですけどねw
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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