どうも、ゆーじろーです。
幻想的なアッパー・アンテロープ。
グランドサークル一周3日目。
今回は後編になります。
前編の記事はこちら。
ブライスキャニオンを出て、次はアンテロープキャニオンを目指します。
ブライスキャニオンから160mile、260kmほどかけてアンテロープキャニオンに来ました。
運転しているので写真はないですが、こおはレイクパウエルの近くにあり、道中湖が見えます。
まぁなんちゃないので特に寄る道もせずスルーしました。
アンテロープはこの三本の煙突が目印です。
結構遠くから見えます。
ナビ通りに行くとツアーがあったので行ってみます。
アンテロープキャニオンにはアッパーとロウワーがあります。
ロウワー・アンテロープ・キャニオンのほうが人気があるみたいなのですが、なんとこの日はすべて売り切れ!平日なのに!
仕方がないのでロウワーは明日に回してこの日はアッパーに行くことにしました。
アンテロープはかなり人気があり、いきなり行っても入れないこともあるので予約必須です!
僕たちは何時に着けるか全くわからなかったのでそのまま突撃しましたが、可能な限り予約することをおススメします。
僕たちも運よく当日のアッパーには行くことができ、翌日ロウワーにも行けたので良かったですが、繁忙期だとそれも難しいかもしれません。
特に僕たちの場合、グランドサークルの拠点となるラスベガスで銃乱射事件があったため、もしかしたら通常より人が少なかったのかもしれません。
まぁ予約すればいいだけなので、予約しましょうw
アッパーにはこのジープだかシボレーに乗って行きます。
砂漠地帯を駆け抜けます。
とんでもない揺れ方なのでこれだけでひとつのアトラクションに乗ったような満足感があります。
到着しましたが、ぱっと見ただの砂漠みたい。
歩いていくと大きな割れ目がありました。
ここから中に入るんだそうです。
中に入ると写真で見たことのある景色が!
マーブル模様の壁がすごく綺麗です。
バウムクーヘンみたいだ。
実際は人だらけなので、人が写らないように写真を撮るには真上を撮るしかないんですよね、仕方ないですが。。
光が入ると本当に美しい。
どんどん進んでいかなければならないのでゆっくり写真撮るのは難しいです。
これとかすごい好み。綺麗だ。
そして外に出て終了になります。
綺麗なんだけど、忙しないというかなかなかゆっくりできないのでちょっと消化不良かな・・?
でも初めて見たアンテロープは噂通り綺麗で、これは確かに人気出るなーと思いました。
日本人好きそうでしたw
アンテロープの近くにはペイジという町があります。
あまり大きくはないですがアンテロープとレイクパウエルという超有名観光スポットの拠点になるので何でもそろっています。
ただホテルも高い印象だったので、ペイジでは少しランクを落としたホテルに泊まりました。
こちらが本日宿泊するLuLu's Sleep Ezze Motelです。
ホテルじゃなくてモーテルですね。
外にもテーブルがあり、BBQなんかもできるんだそうな。
部屋は必要最低限ですが特に不便はありませんでした。
まぁ僕は昔日本一周していたので、屋根壁あるだけで大変ありがたいと思ってしまうので不便に感じることなんて早々ないのですが。
で、ここのいいところは
冷蔵庫や調理器具が使えるところなのです!
これが決め手でここに決めました。
モーテルというかゲストハウスみたいですね!
今日は時間がなかったので昼飯は適当なパンとかかじっただけなので、晩飯は豪勢にしたかったのです。
ただ外食ばかりしていると金掛かるので、自炊で節約しつつ豪勢に行こうと思ったのです!
そんな今日の晩飯は・・・
に く で す
$7.55!やっすい!
ブライスキャニオンで食べたステーキが忘れられずに買ってきました!
ただ、同じリブを買ったのですが、これは堅そうだ・・・。
いやそう見えるだけで焼いたらめっちゃジューシーでうまいはず!
アメリカの油はスプレータイプみたいです。
こいつをフライパンにスプレーして
焼く!!
盛り付けて!!
喰らう!!
・・・・・かたーい。
だめだこりゃ。
ウィスキーを仕入れたのでこれからは幸せな夜が過ごせそうです!
明日はロウワー・アンテロープ・キャニオンに行き、その後この旅で一番楽しみにしていたホテルへ。
このホテル、当時は予約困難で数か月前から埋まることもあるほど大人気でした。
でも僕たち、というより僕がどうしても泊まりたかったので、数か月前に予約をとり、このホテルの宿泊日をベースに今回の旅程を組みました。
そんな楽しみなホテルへ行きます!
翌日の記事はこちら。
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
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幻想的なアッパー・アンテロープ。
グランドサークル一周3日目。
今回は後編になります。
前編の記事はこちら。
ブライスキャニオンを出て、次はアンテロープキャニオンを目指します。
アンテロープ・キャニオンへ
ブライスキャニオンから160mile、260kmほどかけてアンテロープキャニオンに来ました。
運転しているので写真はないですが、こおはレイクパウエルの近くにあり、道中湖が見えます。
まぁなんちゃないので特に寄る道もせずスルーしました。
アンテロープはこの三本の煙突が目印です。
結構遠くから見えます。
ナビ通りに行くとツアーがあったので行ってみます。
アンテロープキャニオンにはアッパーとロウワーがあります。
ロウワー・アンテロープ・キャニオンのほうが人気があるみたいなのですが、なんとこの日はすべて売り切れ!平日なのに!
仕方がないのでロウワーは明日に回してこの日はアッパーに行くことにしました。
アンテロープはかなり人気があり、いきなり行っても入れないこともあるので予約必須です!
僕たちは何時に着けるか全くわからなかったのでそのまま突撃しましたが、可能な限り予約することをおススメします。
僕たちも運よく当日のアッパーには行くことができ、翌日ロウワーにも行けたので良かったですが、繁忙期だとそれも難しいかもしれません。
特に僕たちの場合、グランドサークルの拠点となるラスベガスで銃乱射事件があったため、もしかしたら通常より人が少なかったのかもしれません。
まぁ予約すればいいだけなので、予約しましょうw
アッパー・アンテロープ・キャニオンに入ってみる!
アッパーにはこのジープだかシボレーに乗って行きます。
砂漠地帯を駆け抜けます。
とんでもない揺れ方なのでこれだけでひとつのアトラクションに乗ったような満足感があります。
到着しましたが、ぱっと見ただの砂漠みたい。
歩いていくと大きな割れ目がありました。
ここから中に入るんだそうです。
中に入ると写真で見たことのある景色が!
マーブル模様の壁がすごく綺麗です。
バウムクーヘンみたいだ。
実際は人だらけなので、人が写らないように写真を撮るには真上を撮るしかないんですよね、仕方ないですが。。
光が入ると本当に美しい。
どんどん進んでいかなければならないのでゆっくり写真撮るのは難しいです。
これとかすごい好み。綺麗だ。
そして外に出て終了になります。
綺麗なんだけど、忙しないというかなかなかゆっくりできないのでちょっと消化不良かな・・?
でも初めて見たアンテロープは噂通り綺麗で、これは確かに人気出るなーと思いました。
日本人好きそうでしたw
ペイジのホテルで肉を焼く!(失敗)
アッパーを出た後は今日の宿へ。アンテロープの近くにはペイジという町があります。
あまり大きくはないですがアンテロープとレイクパウエルという超有名観光スポットの拠点になるので何でもそろっています。
ただホテルも高い印象だったので、ペイジでは少しランクを落としたホテルに泊まりました。
こちらが本日宿泊するLuLu's Sleep Ezze Motelです。
ホテルじゃなくてモーテルですね。
外にもテーブルがあり、BBQなんかもできるんだそうな。
部屋は必要最低限ですが特に不便はありませんでした。
まぁ僕は昔日本一周していたので、屋根壁あるだけで大変ありがたいと思ってしまうので不便に感じることなんて早々ないのですが。
で、ここのいいところは
冷蔵庫や調理器具が使えるところなのです!
これが決め手でここに決めました。
モーテルというかゲストハウスみたいですね!
今日は時間がなかったので昼飯は適当なパンとかかじっただけなので、晩飯は豪勢にしたかったのです。
ただ外食ばかりしていると金掛かるので、自炊で節約しつつ豪勢に行こうと思ったのです!
そんな今日の晩飯は・・・
に く で す
$7.55!やっすい!
ブライスキャニオンで食べたステーキが忘れられずに買ってきました!
ただ、同じリブを買ったのですが、これは堅そうだ・・・。
いやそう見えるだけで焼いたらめっちゃジューシーでうまいはず!
アメリカの油はスプレータイプみたいです。
こいつをフライパンにスプレーして
焼く!!
盛り付けて!!
喰らう!!
・・・・・かたーい。
だめだこりゃ。
ウィスキーを仕入れたのでこれからは幸せな夜が過ごせそうです!
さいごに
この日はブライスキャニオンにアッパーとなかなか濃い一日になりました。明日はロウワー・アンテロープ・キャニオンに行き、その後この旅で一番楽しみにしていたホテルへ。
このホテル、当時は予約困難で数か月前から埋まることもあるほど大人気でした。
でも僕たち、というより僕がどうしても泊まりたかったので、数か月前に予約をとり、このホテルの宿泊日をベースに今回の旅程を組みました。
そんな楽しみなホテルへ行きます!
翌日の記事はこちら。
本日もここまで読んでくださりありがとうございます。
次回もまた、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
んじゃまたw
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